2016年12月14日水曜日

avp classic2000 フレア



AvP classic 2000でお気に入りの種族といえばやはりエイリアンだ。
他の種族との違いはスピードが速い、壁にくっつく、攻撃は近接のみといったところ。
その他にも暗闇で活躍するカメラのモード切り替えがあり、通常使う戦闘時のカメラモードでは敵(味方がいるモードでは味方も)のオーラ?を感じることができる。

このオーラ?はエイリアンが赤、プレデターが緑、人間が青と言った感じにキャラクターの縁取り部分に表示される。
うす暗い場所での戦いではこのカラーの縁取りのおかげで敵の視認性がとても良く戦いやすい。
(あまりにも暗い場合はマップも見えないからそんな事もない)

で、この素晴らしい能力を台無しにしてくれるのがマリーン(人間)のフレアだ。
エイリアンは近接攻撃しかないので素早く近寄りたいところなんだけど、フレアの近くはとても眩しいので目標物を見失いやすいのだ。
これは、エイリアンにとって死活問題であります。

で、今日はじめて気がついたんだけどフレアは消せるっぽい。
AvP界では常識なのかもしれないけど私と同じように知らなかった人も居るかもしれないのでここに書き残しておきましょう。
やり方はとても簡単。
左クリックでシャカシャカするだけである。

動画はフレア消すのがだんだん楽しくなってきたs478エイリアン。

2016年12月10日土曜日

obsの音ズレ設定のおぼえがき。(自分用)

ビフォアー

アフタヌーン



動画の音ズレってよく聞くけど今まで起きたことはなかった。
ところが今日ついに音ズレが起きてしまった。
なんてこった。
で、OBSの設定をいじったら治ったので忘れないように書いておこう。

OBSの設定→詳細設定→サウンドの項目
デスクトップオーディオでサウンド時間の基準としてビデオタイムスタンプを仕様するのチェックをオンにした。
正直なとこ意味がよくわからんけど直ったからまあよし。


備考
いまのところ音ズレがおきたゲームはavp2000のnative状態のみで、グラフィックをHD化するmodを入れていた時はおこらなかった。
設定変えたので今度はほかで問題でるかもしれない。
そしたらもとに戻してみる事!

avp2000で遊んだよ。



最近よく遊んでるゲームがあります。
そうですavp Classic 2000です。
Aliens versus Predatorシリーズのけっこう古いやつです。

2~3年前に買ってすっかり放置していたんだけどやってみると非常におもしろい。
ちなみにシングルはまだあまりやってなくてマルチプレイのお話。

このゲーム、サーバーのシステムがちょっと特殊なんでここに書いておきましょう。
Dedicated Serverがない為、誰かが遊んでない限りサーバー欄にはなにも表示されない。
サーバーが見当たらないのが普通なのだ。
買った当初はこの事に気が付かなくて完全に人の居ないゲームに思えた。そして遊ばなくなってしまった。

でも違ったのです。
試しにサーバー?をホストしてマップをうろうろしてる間に気がついたら人が集まってくるじゃありませんか。
ポートも開けてないのになんで入ってこれるんだろう?なんて疑問が沸いてくるけどこのゲームではそれも当たり前らしい。

個人的にこのシステムけっこう気に入ってしまった。
最初はホストするのはちょっとなと思ったりもしたけどやってみたら拍子抜けするほど簡単。
遊びたいゲームモードや設定きめてスタートボタンを押すだけである。

さっきも言ったけどルーターのポートあけたりする必要もないし、ホストがゲームをやめると自動的に別の人がホストに切り替わるという素晴らしいシステムもついている。

遊びたい時だけサーバーがあり、普段は何もないのが当たり前な業界なのだ。
別のゲームみたいに人が来ないサーバーの電気代を払い続けたりする必要はない。
わーい、素晴らしいな。

ゲーム内容は人間、エイリアン、プレデターの中から好きなの選んで戦う感じ。
マップに落ちてるアイテム(武器、アーマー、ヘルスパック、プレデターのエネルギーなど)を拾い集めたりといったアリーナ系のFPSっぽい要素もあるようだ。

種族ごとに能力がけっこう違い、それにあわせてcostの概念があったりするのも味わい深い。
最近お気に入りのゲームだ。

上の動画は、サーバー?建てたら人が集まってきたので記念に録画したやつ。
相手は海外の人達なので日本でhostしてるとラグが心配だったけど問題なさそうだった。
今回はエイリアンをプレイしてみた。

エイリアンの特徴は、素早い動きの近接キャラという印象だ。
攻撃はひっかき、しっぽ攻撃、そして頭を食べると体力を回復できたりする。
やることがえげつないがしかたがない。エイリアンだからね・・。

HUD等の表示は潔いまでに簡素。
下の青白いバーが体力。
終わり!
さすがエイリアン。かっこいい。

他の能力として、暗闇で活躍する暗視カメラぽいものや、壁や天井を自由にあるきまわったりといった能力もある。
さすがエイリアン。かっこいい。


ちなみに上の動画はグラフィックのmodをいれて喜んでた時に撮影したのでオリジナルとちょっと違います。
これ↓
http://www.moddb.com/mods/aliens-versus-predator-classic-redux



2016年12月9日金曜日

Aliens versus Predator Classic 2000 設定(自分用)

マウスの設定---------------------------

左端から+69 (デフォルトから+5)

デフォルトは左端から+64
左端から+27 (デフォルトから-37)マウスパット端~端で一周する状態。
左端から+34 (デフォルトから-30) ×1.25
左端から+37 (デフォルトから-27)×1.375 いまこれ。
左端から+41 (デフォルトから-23)×1.5

プレデターで調整する。
エイリアンとプレデターのマウス感度は大体同じで、マリーンは少し感度が低くなる為。

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BIND関係
チャット欄のSAYを消し入力する。(書き終わったらSAYを書き直してチャットモードに戻る)

BIND N NETSHOWBANDWIDTH
(ネットのイン・アウト表示。pingの代わりに。)

BINDを追加するとCONFIG.CFGというファイルに記載される模様。
直接いじっても良いのかもしれない。

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gammaを最大に変更。
(ゲームプレイ中なら設定項目がでてくる。)

2016/12/15
gammaを最大から-20に変更。
(最大にしてても電気が壊れれば真っ暗になる。逆に多少gammaを下げても電気がついてる所なら見える。そしてgamma最大だとフレアが眩しすぎると感じた。)





2016年11月6日日曜日

TOXIKK設定変更のおぼえがき(自分用)

マウス加速関係 -----------------------------------
UDKInput.ini の
LookRightScale=300 を 0.000000 に変更
LookUpScale=-250 を 0.000000 に変更
bEnableMouseSmoothing=false (元の値を覚えていない)
bViewAccelerationEnabled=TRUE を FALSE に変更
MouseSensitivity=16.641500 →15.4687 15.125(fov110) 14.4375(fov115) に変更

2016/11/17追加 --------------------------------------
UDKEngine.ini の
bForceNoMovies=FALSE をTRUE に変更。(起動時のムービースキップ)

UDKSystemSettings.ini の
DepthOfField=True をFALSE に変更。
bAllowLightShafts=False にする。(もともとFalseだったのでオプションでいじったかも。光の関係の設定)
Bloom=True をFalse に変更。(夢幻的な光のやつ。却下)
LensFlares=True をFalse に変更。(太陽関係の設定) 

2017/03/04
マウス設定方法を変更。
マウス端~端までで360°が 11 だった。(fov110)
それを1.375倍する。(1.375というのは最近の個人的なお気に入りの数字)
11×1.375=15.125 (fov110) いまこれ
10.5×1.375=14.4375 になった。(fov115)

2017/03/06
UDKGame.ini の
OnFootDefaultFOV=110 又は115.000000 にセット(FOV)
Bob=0.010 を 0.000 に変更。(頭の揺れ)
bLandingShake=true をFalse に変更(着地時の効果)