2011年4月29日金曜日

Mount&Blade Warbandが80パーセント安セールです


(注)動画は他の人のものです  つづき→pt.2 pt.3 pt.4end

steamでMount&Bladeシリーズが期間限定のセール中ですね。
私の持ってるMount&Blade Warbandは、単体だと$5.99 USDというとてもリーズナブルな価格がついてます。

Mount&Blade Warbandは、シングルプレイだったMount&Bladeのマルチプレイ対応版という位置づけになります。
もちろん、マルチプレイだけでなくシングルでも普通に遊べます。

私はもともとゲームはマルチプレイばかりな人なので、シングルプレイの方は残念ながらまだあまり遊べていません。(時間的な関係で)
しかし、話によるとこのゲームのシングルプレイは人生を狂わせてしまうほどのボリュームがあり、ご飯を食べるのも忘れてプレイしてしまう方々も多いと聞きます。

マルチプレイでは日本でもトーナメントをやったりしてるみたいです。
上の動画は第二回のトーナメントの模様みたいです。
他の人が作った動画ですが、非常にクオリティーが高くて思わず貼ってしまいました。

自分のplayを動画に撮ると、動画の編集的にもゲームの腕前的にも、せっかくのMount&Blade Warbandの面白さを表現できないので無許可で掲載してすみません。
とても楽しく見させてもらいました。

それからmodも色々とあるようで、ゲーム内のサーバーブラウザでmodで遊んでる人の人数が見れたりします。
それぞれmodをインストールすれば参加できます。

という訳で、Mount&Blade Warbandが安くなっててお買い得ですよって事です。
これだけのボリュームで$5.99USDという価格では、定価で買って一月位しかたってない私は少し嫉妬してしまいますぜ。

2011年4月27日水曜日

ARMA2が80パーセントオフなので



今日のお買い得ゲームということで、ARMAⅡです。
なんと80パーセントオフの7.99ドルというびっくり価格。
実は、すごく欲しかったゲームだったのですが、無料デモ版のあまりの重さ(マイPCのスペック不足)で購入を諦めていたゲームです。

上の動画は1年半位まえに「重い重い」言いながらデモ版で遊んでいるところだと思います。
当時のPCは、s478のP4の2.7G~3G位、GF7600GS、メモリPC3200の2Gです。
同じPCを1週間前くらいまで使っていたのですが、丁度ここ数日のあいだに新たにPCの部品を購入したり、古い部品を使いまわしたりしながら若干スペックUPしたPCが完成したところだったりします。

今回こしらえたPCではARMAⅡを快適に遊ぶには程遠いんですが、80パーセントオフだし買わない訳にもいきません。
まともに動かなくても、ちょうど良いベンチマークソフトにはなりそうな予感です。
steamです。

2011年4月22日金曜日

最近はここで遊んでます。



ええと、TrackMania Nations Unitedの話なんですが、最近はドイツのサーバーで遊んでます。
正確な名前を覚えてませんが、フリーゾーンのダートファンとかって名前だった気がします。
ダートのトラック(コース)をラウンドモードで戦うサーバーですが、人気のあるサーバーのようでいつも世界中から沢山の人が集まっているのでダートファンの私にはたまりません。

大体のルールも把握できました。
まず、レースを始める前にひと走りしてトラック(コース)の状況を確認する時間が与えられます。
(トップの人がゴールしてから何秒かすると練習タイムがおわります)

練習タイムが終了するとレース本番です。
こちらも、トップの人がゴールしてから数秒後にレースは終了し、完走できなかった人はリタイア扱いになります。
完走できた人には順位によってポイントが配布されます。

こちらのサーバーでは誰かが77ポイントに到達するまでレースを繰り返し、誰かが到達した時点でゲームセットになるようです。
で、それまでに配布されたポイントの合計によって各自の総合順位が決定します。
そして、各自の成績等に応じてLP(ラダーポイント)が貰えます。
楽しいです。

あと、普通にキー設定の項目見れば解るんですが、数字の1~3で視点切り替えが出来る事に気がつきました。
FPSみたいな視点で固定できて嬉しいです。
この視点でプレイすると、道を見失って吹っ飛ぶ事が多くなった気もしますが路面の凹凸はわかりやすい気がして好きです。
まあ、そんな感じ。

2011年4月16日土曜日

TrackMania Nations United最近のお気に入りサーバ


TrackMania Nations United 、始めたばかりですがおもしろいです。
難しいトラックだと、こつをつかんだり、スピードがのらないと飛び越せないジャンプポイントのようなものものがあったりと、なんとなくFPSのジャンプマップをやっている時のような気分になります・・・。

TrackMania Nations Unitedのマルチプレイにはいくつかモードがあるようで、色々なサーバーに行ってみたところ、お気に入りのサーバにめぐり合う事ができました。
私はタイムアタックよりもラウンドというモードのルールが好みなようです。

↓今回みつけたお気に入りサーバ
Freezone[dore2cuo]DirtCross

ダートコースメインのサーバーっぽくて、ラウンドルールで全員一斉にスタートしたのち、トップがゴールしたあと一定時間内にゴールできれば完走扱い。
一定時間内にゴールできなかったnoob(私とか)は切捨てでリタイア扱い。

完走すれば、順位(タイム?)におおじてポイントがもらえます。
それを何ラウンドか繰り返して総合ポイントを競います。
レースに参加してる気分が味わえて熱いです。

動画は、レース中の熱い模様を撮影してやろうと意気込んだものの、とてもそんな余裕はないぞとあっさり撮影をあきらめたところ。
(コースの進路すら理解してない下手糞なので、動画撮影中のFPSの低下と戦いながらレースするのは到底無理と判断)

このゲーム、win専用ゲームのようですが、wineとかでも紹介されてるみたいです。

2011年4月15日金曜日

TrackMania Nations Forever(無料)



steamを眺めていたら、またしても面白そうなゲームを発見してしまいました。
TrackMania Nations Foreverという無料で遊べるレースゲームです。
無料ってのは大好きなので、早速インストールです。

詳しい事はよく解らないのですが、こちらのTrackManiaのシリーズは、eスポーツなんかの競技用ゲームとして開発されたらしく、TrackMania Nations Foreverはそれらの無料版という位置づけになるのでしょうか?
かなり有名なレースゲームのようです。

詳しいゲームルールもよく解らないまま、どこかのサーバーで遊んできました。(動画)
いくつかのゲームモードがあるようですが、私が遊んだのは決められた時間内でのタイムアタックで勝敗を競うというもののようです。

他の参加者の車との当たり判定はないようで、初心者でも道を塞いでゲームを台無しにして気まずい思いをする事もないようです。
競技用に開発したというだけあって、ゲームセンターなどのレースゲームでありがちな後ろの車のスピードが速くなるようなおかしな話もないはずです。

ゲーム内のラダーリーグにも自動で参加可能なようです。
私もs478として、自動的に参加中みたいです(笑)。→こちら
結構好きです。

2011年4月9日土曜日

Mount&blade : Warband わくわくDuel




初心者だけどDuelを楽しみたいっ!
って事で行ってきましたDuelサーバーに。

このゲーム、本来はアクションRPGのような位置づけらしいのですが、なぜか対戦がすごく面白いです。

武器の属性やスピード、破壊力、リーチ。
マウスを振る事と連動した武器の振り。
それに対応したマウスを動かしての防御。

部位毎のダメージもしっかり搭載されていて、攻撃の際のスピードによって変わるスピードボーナスなんて物まであるようです。
熱いゲームです。

2011年4月7日木曜日

Mount&blade : Warbandの軽量化設定などの覚え書き

まずは、オプションで設定できるグラフィック関連の項目をなるべくfpsが出るように最低方向に適当に設定した。
解像度は800×600 16bit
ダイレクトXも7を使うように変更。

あまり簡素にしても味気ないので、流血表現はオンで。
粒子の設定?と何かのフィルタの項目はよく解らないのでとりあえずはデフォルト状態のままオンで。

My Documents\Mount&Blade Warbandフォルダ内にあるrgl_config.txtの値を下記のように変更した。

render_buffer_sizeを256に変更。(変更前の値は15)

2011/05/10追加
解像度を1280×768に変更した。
(視野角UPのため)→くわしくはこちら

2011/05/15追加
日本語化のmodとMore Metal Sound Mod(いろいろなサウンドを追加するmod)とSETUYAKU for Native(Textureを4分の1に縮小してくれるmod)を入れた。→感想とかはこちら

2011/06/10追加
Blood tweaks 0.5を入れた。(血しぶきの表現方法を変更してくれるmod)
詳しくはこちら

2011/08/13追加
マイドキュメント内rgl_config.txtの
realistic_headshots を0から1に(ヘッドショット時のヤラレモーション?)
enable_accurate_shadows を1から0に(正確な影?)
変更した。

2011/08/18追加
マイドキュメント内rgl_config.txtの(又は設定画面から)
use_ondemand_textures を1から0に変更。(テクスチャのオンデマンドをオフにした)
もっと詳しく

2011/08/19追加
マイドキュメント内rgl_config.txtの
use_instancing を0から1にした。
(ほとんど同じようなメッシュの多くが付いている地図上でパフォーマンスが向上する可能性があるらしい。)

2012/05/17追加
マイドキュメント内rgl_config.txtの
render_buffer_sizeを512に変更。

2012/06/07追加
マイドキュメント内rgl_config.txtの
enable_version_check を1から0に変更(サーバーのバージョンがわかってる場合)

2011年4月6日水曜日

Mount & Blade:Warbandの体験版で


Mount & Blade:Warbandを購入したのは、無料体験版(demo)での彼との練習がきっかけになりました。

動画はガードの練習をしているところ。
剣術指導の先生みたいなbotに稽古をつけてもらっています。

相手の剣の振り方向に対応したガードをしないとならないので(設定でマニュアルガードにした場合)、反射神経が鈍ってきている私にはbot相手といえど結構厳しいものがあります。

初心者ですが、いろいろなマルチプレイのサーバーにもちょこちょこお邪魔しています。
いつも良い感じに斬られています。
銃撃戦メインのFPSとはまた少し違った面白さがあります。

2011年4月3日日曜日

ゲーム買いました。

そろそろ円安に向かうかも?
どうなるかは解りませんが、個人的にはそんな気がしています。
アメリカが金利を引き上げそうな局面に入ってきているというような要人発言が出たり、為替のドル円相場もそれに反応しているように見えるからです。

で、日本円の価値が高いうちにsteamで気になっていてウィッシュリストに入れておいたゲームを2つほど買っておきました。

今回購入した一つ目のゲームは
Mount and Blade: Warband です。
こちらは中世を舞台にしたであろう剣術系のゲーム。
他の剣術系のFPSのようなゲームをいくつかやっていたのですが、どうやら自分はこういった剣術系のゲームが結構好きなようです。
Mount and Blade: Warbandの方も、デモ版をやってみてとても面白かったので即買いする事になってしまいました。
デモ版だとマルチプレイが出来ないので、マルチプレイ大好きな自分としては購入するしかありません・・・。

今回購入した二つ目のゲームは
Killing Floor  です。
前から気になってウィッシュリストに入れていたゲームですが、Mount and Blade: Warbandを買うつもりでsteamを見ていたら、丁度良く半額セール中だったのでついでに購入しておきました。
かなりおもしろいと評判のcoopゾンビサバイバルみたいなゲームのようです。

先日、Heroes of Newerthを10ドルセールで購入したばかりでそちらもまだほんの少ししか遊べていない状況で、今回ゲームを買ってみたものの遊ぶ時間が少し足りないかもしれません。
まあ、時間のある時にゆっくり遊べば良いかなあといった感じです。