2011年5月31日火曜日
IL-2 Sturmovik: 1946 初めてのマルチプレイ
まだ着陸とかの難しい作業はできないんですが、サクッとマルチのサーバーで遊んできました。
今日お邪魔したのは、アレックスっていう海外のサーバー。
IL-2 Sturmovik: 1946のWIKIによると、比較的なんでもあり系のルールらしい。
ふふふ、そういうの大好き。
で、マルチをするまでに若干ややこしかった事があったのでメモ。
全部WIKIに書いてあった事なんですが一応メモ。
このゲームにはサーバーブラウザのようなものがついてないので(IP入力方式しかないと思われる)XFIREというサーバーブラウザをインストール。
で、「早くマルチさせろー」って事で、急いでサーバーに繋いでみたがなかなか入れない。
steamで買ったIL-2 Sturmovik: 1946のバージョンは4.09mで、遊びに行きたかったサーバーのバージョンと違ってるのが原因だそうな。
なので最新版にバージョンアップした。
どのバージョンからでも4.10.1m(現在の最新版かな?)に出来るというMegaPatch 4.10.1mというのでバージョンアップ。
mission4today.comという所からダウンロードする為にそこのアカウントを作成。
バージョンアップが終わって日本のサーバーには接続できるようになったのだけど、どうも海外のサーバーに弾かれる。
最初はPINGの規制でもあるのかな?とおもったけど、WIKIを読んで解決。
ウィンドウズの地域と言語のオプションから、使う言語を英語に変更。
これで無事にサーバーに接続できました。
めでたしめでたし。
2011年5月28日土曜日
Mount and Blade: Warband お城コレクション
お城コレクションという事で、少し前に参加してきたcRPG(ロールプレイングなmod)のお城プレイの動画を3つ。
標準の城攻めとの違いは、長いハシゴなんかのアイテムをもっていたりする人がいる事でしょうか。
旗を降ろせば(守れば)勝ちというルールは同じ。
この日は結構な人数がいてなかなか盛り上がっていました。
アメリカのサーバーなので、日本からの参加だとpingは200位と少し厳しめ。
Mount and Blade: Warbandというゲームは、マルチプレイでもユーザーが作ったmodなんかを入れて遊ぶのは割と普通みたいですね。
私もひとつだけですが、標準のゲームとは独立して遊べるcRPGというmodを入れています。
このmodを簡単に説明すると、キャラクター成長要素のある対戦型(coopもあり)のmodで、溜まったお金で武器を買ったり年齢(レベル)が増えるごとにスキルのポイントを割り振ってキャラクターを好きなようにイジッタリ出来ます。
キャラクターや購入した武器のデータは中央サーバーと連動して管理されていて、世界中のcRPGのサーバーで自分のキャラクターで遊べます。
個人的には、ラウンド毎に行われるオートバランスだとか、強い装備でガチガチに固めると修理費がバカにならなかったり、レベル=年齢なので世代交代という概念があったり、お金の入り具合はチームの勝ち負けで決まったりと、始めたばかりの人も長時間やってる人も比較的公平に楽しめるシステムなのが良いと思います。
お互いのチームに強い人もいれば弱い人もいて、さほど問題が発生しない訳です。
対戦ベースなのでRPG系ゲームにありがちな作業間がないのも良いです。
私はロールプレイングゲームはレベル上げとかが好きでない為に殆どプレイしないのですが、これは楽しめています。
IL-2 Sturmovik: 1946 浮いたぞ。
ついに私の操縦する飛行機が滑走路から浮きました。
あまりの難しさに一ヶ月位は滑走路のみのプレイを覚悟していましたが、思ったより早く大空に飛び立つ事ができてなによりです。
簡単そうに見えますが、操縦してる本人は真剣そのものです。
奇跡的に離陸に成功した感じなので、次にまた滑走路を飛び立つ自信はなかったりします。
着陸はまだ出来ません。
3ヶ月位かかりそうです・・。
2011年5月27日金曜日
IL-2 Sturmovik: 1946 はじめてのフライト。
買ったばかりのIL-2 Sturmovik: 1946。
大空を自由に飛び回るのがとても楽しみです。
という訳で、わくわくしながらシングルミッションをプレイ。
動画は記念すべき初フライトの模様。
なかなか良い感じです。
Trackmania United Foreverを買った。
昨日の事ですが、steamでセールしてたのでTrackmania United Foreverを買いました。
今までTrackMania Nations Forever(無料版)で遊んでいたのですが、これで無料版の制限をいろいろ解除する事が出来ました。
無料版でも十分楽しめていたのですが、セールにとても弱いもので・・・。
今までTrackMania Nations Forever(無料版)で遊んでいたのですが、これで無料版の制限をいろいろ解除する事が出来ました。
無料版でも十分楽しめていたのですが、セールにとても弱いもので・・・。
TC:E再び
最近、日本のUrbanTerrorのプレイヤーさん達で集まって遊ぶ機会があります。
週末くらいは集まってUrTやりませんか?というイベント?を企画してくれている人がいて、おかげさまで大変楽しめています。
そこにTC:Eプレイヤーの方々も何人か遊びに来てくれたりして交流があるみたいです。
で、私が仲良くしてもらってるUrtの方々もTC:Eのほうへ遊びに行く気配プンプンという話を聞いたので、私も早速インストール。
私はもともとUrbanTerrorを始める前はTC:Eで遊んでた時期もあって、好きなFPSのひとつだったりします。
UrbanTerrorもTC:Eも無料で遊べるFPSです。プレイした事ない人は詳しくは下のページでどうぞ。
TC:Eのインストール説明ページ
UrbanTerrorのダウンロードページ
動画はTC:Eの海外サーバーでBC(チームデスマッチ)を楽しむ僕。
かなり久しぶりにやったんですが、やっぱり面白いですね。
TKしてしまってSorry 。
2011年5月26日木曜日
Mount and Blade: Warbandのテクニックを学んだよ
時々カウンター攻撃のような感じに斬られる事があって、前から気になっていた事があります。
最初はラグかなんかでそのように見えるだけかな?と思っていたのですが、今頃になってようやく狙ってできる技だと知りました。
剣術ゲームとして、本当に良く出来てるな~と関心してしまいます。
ちなみに、マルチプレイの対戦なんかをやっている人達はみんな知ってるテクニックだと思うので読み飛ばしてくださいね。
動画はbot相手の練習風景ですが、最初にやってるのが普通のガード。
次ぎに練習してるのが、覚えたての武器を振りかぶる事を利用して相手の攻撃を弾いてしまうという技です。
おそらくチャンバーなんとかって呼ばれてるテクニックだと思います。(違うかも?)
やり方のメモ↓
上段攻撃に対して、こちらも上段をあわせる。
突きに対して、こちらは上段か突きをあわせる。
左右の振り攻撃に対しては、こちらも対応した左右の方向をあわせる。
相手の攻撃を弾き飛ばせる判定は一瞬しかありません。
成功すると、カキンと音がしてそのまま攻撃出来て気持ち良いですが、失敗すると大変な事になるようです。
なんというか、どうしょうもなく奥の深いゲームです。
2011年5月25日水曜日
Mount and Blade: WarbandのduelとcRPGで遊んできたよ
ええと、日記的な感じでMount and Bladeで遊んでる動画を撮ったりしてたんですが、何故か日本のプレイヤーさん達に見つかってしまったみたいです。
これははずかしい・・・。
で、「動画を撮っても良いですよ」みたいなありがたいお言葉を頂いたので、せっかくなので撮らせて頂きました。
ちなみに、遊んでるとこをそのまま撮ってるだけなので、動画としての面白さやクオリティーはゼロです。
(未編集なので、何か問題がありましたら削除しますので言ってください。)
一番上の動画は、日本のduelサーバーがサーバー欄から見えなくなって、ショボンとしている所に現れた救世主サーバーで遊んでる所。
(ありがとうございます。)
しかし、せっかく動画を撮ってみたものの、自分の使ってるキャプチャソフトの解像度の設定がうまくいってなくてカクカク動画が出来上がりました。
見るに耐えないカクカクっぷりですが、もともと人に見せる為というよりは自分の絵日記みたいな目的で撮っている物なので、まあ良しとします。
2つ目の動画は、カクカクの原因がわかったので丁度人が集まってたcRPG(マルチプレイのmod)の城攻めサーバーで遊んでいる所。
動画でのカクカクが少し収まって少しマシになりました。
カクカクについては、前から自分でもおかしいなと思っていたんですが、指摘してくれた方のおかげで原因がわかりました。
ありがとうございます。
では、また遊んでくださいね。
追記
duelの動画のほうで私の斧がいつもより良い仕事してますが、他の人達が普段と違う武器で遊んでいたところに私だけ両手武器の強いものを使っていた為です。
たまたま相手を斬ってしまうシーンが多く含まれる動画になってしまいましたが、普段は景気よく斬られる係りをしていますので、よろしくお願いします。
まってました。
steamでUbisoft Weekというセールが始まって、Ubisoftのゲームが安いみたいです。
私も、ここぞとばかりに前々からウィッシュリストに入れておいた IL-2 Sturmovik: 1946 を即買いしました。
33%OFFの$6.69 USDなり。
ジャンルとしては、フライトシュミレーターで対戦してしまおう!みたいな感じでしょうか?。
ちまたで激ムズとの評判ですが、とても楽しみです。
私も、ここぞとばかりに前々からウィッシュリストに入れておいた IL-2 Sturmovik: 1946 を即買いしました。
33%OFFの$6.69 USDなり。
ジャンルとしては、フライトシュミレーターで対戦してしまおう!みたいな感じでしょうか?。
ちまたで激ムズとの評判ですが、とても楽しみです。
2011年5月17日火曜日
またsteamのセール
今日は、Operation Flashpoint: Dragon Risingが5ドルの日。
うん、買いました。
記憶が正しければ、初代のOperation Flashpointから会社と製作側とが分裂した。
Operation Flashpointという名前が使えなくなった製作側が作った次の作品がARMAシリーズで、会社側が作った次の作品がこれじゃなかったかな?
この前のセールでARMA2を買ったので、今回のセールで両方とも出来るようになりました。
めでたしめでたし。
うん、買いました。
記憶が正しければ、初代のOperation Flashpointから会社と製作側とが分裂した。
Operation Flashpointという名前が使えなくなった製作側が作った次の作品がARMAシリーズで、会社側が作った次の作品がこれじゃなかったかな?
この前のセールでARMA2を買ったので、今回のセールで両方とも出来るようになりました。
めでたしめでたし。
Mount and Blade: Warband マルチ城攻めに参加してみたよ
あ~、結構おもしろいです。マルチの城攻め。
動画はUSwestサーバーで遊んでるところ。
このサーバーは、人数が少ない時はデスマッチになっている事が多いみたいですが、人が集まってくるとシージーモード(城)に変わる事が多いみたいです。
日本からも比較的低いpingで遊べるのでお気に入りです。
初心者で斬り合いに自信がなくても、コソコソ門を開けたりするだけでも以外とチームの役にたったりするのがミソです。
マップ(お城)も沢山用意されてるようで、探索しながら新鮮な気分で遊べます。
ルールも時間内に旗を降ろすかどうかで勝敗が決まる分かりやすいものとなってます。
結構好きです。
2011年5月16日月曜日
Mount and Blade: Warband いろいろ良くするmodとか
Warbandを日本語化すると日本語でチャットできるようになると教えてもらいました。
なので早速入れてみました。
武器の名前や、効果なども日本語表示してくれるすぐれものです。
(動画はせっかく日本語化したのに何故かアメリカのサーバーで遊んでいるところ。)
それから、More Metal Sound Modという色んなサウンドを追加するやつと、SETUYAKU for NativeというTextureを4分の1に縮小してくれるやつを入れました。
More Metal Sound Modのほうは、動画だとちょっとわかりにくいですが、盾を叩いた時なんかの音がかなりカッコ良くなりました。
好きです。
SETUYAKU for Nativeのほうは、VRAM容量が厳しい環境でのVRAM節約効果を狙ったものらしいです。
私のPCのVRAM容量はだいたい標準的な物だと思うのですが(1G程)、このmodを入れてみたところ軽量化の効果をかなり体感できました。
特に城攻めマップでのFPSの低下具合が大幅に改善された感じです。
劣化すると書いてあった画質も個人的には全然問題ないレベル。
どこか劣化しましたか?って感じです。
やりかたなどはwikiを見させてもらいました。
ありがとうございます。
追記
動画の武器がねずみ色だったり鎧の色が変なのは、もともと私がDX7で設定してるからです。
今回入れた軽量化のmodとは全く関係ありません。
2011年5月12日木曜日
またセールか。
ええと、またsteamがセールしてます。
ということで、今回は5つのゲームをお買い上げです。
毎度ありがとうございます。
今回買わされたゲームは、
Commandosのシリーズ4本全部とDawn of Magic 2というゲーム。
Commandosは、それぞれ$1.24 USDしますが、Commandos Collectionというパックで買うと$3.74 USDで買えました。
Dawn of Magic 2は$3.74 USDでした。
両方とも全く知らないゲームだったのですが、マルチプレイに対応しているらしいということと、ネットでどんなゲームか調べたら面白そうだったので買いました。
steam恐るべしです。
ということで、今回は5つのゲームをお買い上げです。
毎度ありがとうございます。
今回買わされたゲームは、
Commandosのシリーズ4本全部とDawn of Magic 2というゲーム。
Commandosは、それぞれ$1.24 USDしますが、Commandos Collectionというパックで買うと$3.74 USDで買えました。
Dawn of Magic 2は$3.74 USDでした。
両方とも全く知らないゲームだったのですが、マルチプレイに対応しているらしいということと、ネットでどんなゲームか調べたら面白そうだったので買いました。
steam恐るべしです。
2011年5月11日水曜日
Mount and Blade: Warband 解像度と視野角(FOV)
Hello こんばんは。
Mount and Blade: Warbandは、FPSみたいな視点とTPSみたいな視点が選べます。
自分の場合は、FPS視点が好みです。
両方の視点にそれぞれ良い所や悪い所あると感じています。
例えばFPS視点だと武器を振る際に狙いをつけ易かったり、TPS視点だと視野を広く取れたりと言った感じです。
で、私の場合はFPS視点でいつもプレイしてるのですが、対戦プレイするにあたって致命的な欠点があります。
そうです、視野角の狭さです。
剣で切りあうゲームなのでほぼ密着状態で戦う事になる訳ですが、FPS視点だと凄く近いです・・。
盾を構えたハスカールなどがぐいぐい迫ってくると、そのプレッシャーは半端でないです。
盾と敵が画面いっぱいに広がって、肝心の武器が襲ってくる方向が良く分からなかったりする訳です。
そこで、TPS画面のように少しひいた視点になるようにFov(視野角)などの設定を広くしたくなるんですが、設定項目を見ても設定ファイルを見ても、そのような項目が見当たらずに困っていました。
FOVの設定は、プレイヤーにある程度の調整を許可しているゲームもあれば調整する事を禁止しているゲームもあるので、ゲームによって結構まちまちな感じな設定項目だったりします。
そんな訳で、Warbandでは禁止なのかな?と思って諦めていた訳です。
でも、擬似的ですが視野角を少し広くできる方法を見つける事が出来ました。
ちなみに800×600とかの4:3みたいな解像度をメインに使う少し古めのモニターの場合です。
最近主流のワイドなモニターの場合はたぶん関係ないです。
やり方は簡単で、ワイドモニター用の解像度を使うだけです。
うまく表示できない解像度もあったりしますが、うまく表示できる解像度があれば少し視野角が広がったような視点になるみたいです。
個人的には1280×768というのが気に入りました。
もともとは1024×768で遊んでいましたが、これと比べて左右の視野が結構広がっています。
相手の攻撃に対するガードなんかは格段にやりやすく感じます。
少しカメラを引いた感じになったので、相手との密着度も緩和された感じでプレッシャーも少なくて良いです。
ただし、私が使ってるモニター用に用意されている解像度ではないと思うので、縦と横の比率が変わって人や風景の見え方のバランスがちょっと変です。
2011年5月4日水曜日
Mount and Blade: Warband 投げ物とか
さいきんMount and Bladeシリーズがsteamの安売りだったのと、ゴールデンウィーク中という事もあってか深夜まで日本サーバーに人が沢山いるみたいです。
とても嬉しいです。
海外サーバーで遊んでる事が多いのですが、pingが低い日本サーバーはやっぱり快適です。
防御が結構シビアなゲームなので、銃がメインのFPS等と比べてもpingの影響がより多く出るゲームかもしれますえん。
それはさておき、このゲームでは投げ物の持ち方を切り替える事によって近接武器として使える事を知りました。
これによって戦略の幅が広がります・・か?
2011年5月1日日曜日
sauerbratenやってみたよ
sauerbratenという無料のゲームをやってみたという動画日記です。
動画は設定を落としているので分かり難いですが、グラフィックが結構綺麗です。
そして、結構なスピード感があります。
ジャンプテクニック等が上手い人達同士の速度の比較はわかりませんが、私が普通に走ってるぶんにはクエイクライブ等よりもスピードが出ます。
結構スピードがあるなと思っていたRed Eclipseよりも速い感じです。
登場する武器もなかなかカッコよく結構好み。
動画はFFAのモードですが、占領やCTF、みんなでマップ作ったりできるコープエディットみたいなモードもあり。
結構気に入ってしまったのでこれからも遊ぶつもりです。
公式ページ
Urban Terrorのリーグ
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