2011年1月30日日曜日

CyAC選手権UrTの部 グループリーグAduki vs s478



CyACのurbanterrorのグループリーグの試合、Aduki選手 vs s478です。
対戦相手のAduki選手は、tRというクランに所属している方で去年開催されていたオフラインの大会にも出ていた選手です。

当時、この大会のビデオを見て「Urbanterrorというゲームは1on1もおもしろそうなゲームだな」と思い、私がCyacのUrtのイベントに参加するきっかけにもなってます。
Aduki選手と1on1の試合をするのは今回がはじめてでしたが、とても楽しく試合をする事ができました。

ありがとうございました。

CyAC選手権UrTの部 グループリーグNickname vs s478



cyacのurbanterror1on1大会の試合模様です。
私はs478という名前で出ています。
対戦相手は海外のプレイヤーで、NickNameさんです。

日本語が話せないということで、おなじく大会に出場しているtRというクランのiMACさんに通訳をしてもらいながらの対戦となりました。
おかげさまで、無事に試合をする事が出来ました。
ありがとうございます。

NickNameさんは前回cyacの2on2大会にも出場していたと思うのですが、直接試合をしたのは今回がはじめてです。
試合のほうは、かなり一方的な試合となってしまいました。

2011年1月26日水曜日

bloodlinechampions プレイ動画3連発







ゲーム画面をキャプチャするソフトを新しく導入したので、bloodlinechampionsの最近のプレイ動画です。
僕のゲームの腕前のほうはあいかわらず微妙なのですが、新しく入れたキャプチャーソフトのほうは実に凄い。

凄い! その1
無料で使えるキャプチャソフトにありがちな、キャプチャ時間制限(10分制限等)がたぶんない。
音声制限などもない。

凄い! その2
マウスカーソルのキャプチャが出来る。
FPS等ではあまり気にならないが、bloodlinechampionsのようなゲームだとプレイヤーが何をしてるのかとてもわかりやすい。
比較用→以前撮ったマウスカーソルがでてない動画はこちら
2011/02/03追記
以前使ってたソフトでは出来ないと思っていたのですが、私の設定がマウスカーソル非表示になっていただけのようです。

凄い! その3
独自コーデック?のようなものを搭載していていろいろと凄い!
ただし、youtubeにUPする場合は現時点でyoutube側がコーデックに対応してない気がします(推定)
なにか方法があるのかもしれませんが、よく解らないので私は動画をキャプチャした後に他のコーデックでエンコードしてからUPしました。

使ったソフトは→アマレコ・ライト

ゲームのほうは、最近アンロックしたガーディアンという斧を振り回す人でプレイです。
見た目が野蛮そうなので突撃ごり押しタイプのような印象ですが、以前使っていたソーンに比べて逃げスキルがしょぼく、まわりの状況が見えてないと本当にすぐ死にます。

上手い人が使うガーディアンは恐ろしく強いのですが、私が使うと恐ろしく弱いです・・・。
では、また。

2011年1月19日水曜日

UrbanTerrorHD_Alpha_1.0.3 seta r_lodbias 9999

seta r_lodbias を、今までも999まで下げていたが、さらに9999に変更した。
ゲーム内でもちゃんと反映されてるようで、銃やプレイヤーの表示は荒く、そしてゲームのほうではさらにfpsが出るようなったかもです。

追記
動画を自分で見て気がついたのだけど、プレイヤの影の表示がONになってますな・・。
このゲーム自体に影の存在があった事も知らない位だから表示しなくて良いかも。

UrbanTerrorHD 今日の動画日記


どこかの国のHDのCTFテストサーバーにて。
ゲームのバージョンはα版です。

前半はAK103の標準の状態、後半は消音機をつけて遊んでます。
HDでは、消音機のサイズ自体が大きくなってます。
個人的な好みで言うと、この消音機のグラフィックは結構好きです。

大きいので音も良く消えそうですね。
マズルフラッシュを抑えて敵から発見されるのを防ぐとかって噂もちらほら・・。

消音機を付けることで武器枠を一つ使ってしまうのが問題ですが、コソコソできて結構楽しいです。
まあ、そんな感じ。

2011年1月16日日曜日

bloodlinechampions 今日の日記

Bloodline Championsで、ベータテスト時にもらったクリスマスツリーのソーンでプレイしています。
クリスマスツリーはベータだけの特典なのか?という事と、ソーン自体もフリーアカウントではゲーム内マネーを使ってロックを解除しないと使えないユニットという事もあって、最近あまり見なくなりました。
ベータの時は沢山居たのですが・・。

クリスマスツリーでプレイしていると、見慣れてない為か正式オープンからゲームを始めた海外の人達に大人気です。
いつも同じ時間帯に遊んでいると、日本からの接続でpingが高くて目立つ為かすぐに覚られてしまいます :D
沢山話しかけてくれるのですが、私英語話せません。

キャラクターを選ぶ前なのに私の使うユニットを知っていて、
Go Go Christmas tree !
などと言われると、思わず笑ってしまいます。
もちろんクリスマスツリーを選びます。

そのツリーは何処で手にいれたんだ?などとも聞かれます。
Openbetaで手に入れました。

今日は、何度かソロラダーでご一緒した事のある海外の方と、3on3のチームを組んでチーム戦をやりました。
どうもこの人、私の事をGod tank(神タンク)と思っているらしく、はやいうちに勘違いを正してあげたいのですが、こういった時に英語が解らないのは本当に痛い。
私、かなりのNoobtankなんですが・・・。

いまさらながら、少し英語の勉強でもしようかなと思ったりしています。
もちろんゲームの為に。

今は、UrbanTerrorで鍛えた英語の略語と顔文字でなんとか凌いでる状態です・・ xD
こんな感じ↓
英語 nice sry thx ty n1 gj gg
顔文字(横から見る) :D  =D  xD  :)  :( など。

2011年1月15日土曜日

WoT 今日の動画日記


World of Tanks 戦車でFPS、みたいなゲームです。
自分がひとつの戦車を操縦して戦いますが、戦車なので横移動ができなかったり、自分の視界の移動に銃身が遅れて追従してきたりと、戦車ならではの独特な操作感がなかなか楽しいです。

戦車をカスタマイズしたり強い戦車を購入したり(ゲーム内ポイントで)できるというMMO的な要素もあるのですが、ランダムバトルのオートマッチングで同じ位のレベルのタンクとマッチングされるシステムなので、やりこむ時間のない人も楽しめるのはとても良いと感じてます。

対戦ルールはすごくシンプルで、敵チームを全滅するか敵の陣地をキャプチャー(占領?)すれば勝利です。
キャプチャーは、ミニマップに表示されている敵陣のマークのあたりでうろうろしていれば勝手にキャプチャーしはじめます。

FPSによくありがちな、死んだら再リスポンとかいうものはないので自分の戦車が壊されてしまった際はやることがなくなってしまいます。
しかし、そんな時はそのゲームから抜けてガレージに残っているタンクを使って別のゲームに参加が可能という超合理的な仕様となっています。
ちなみに、抜けたゲームの試合の結果は勝敗が決まってからお知らせがきます。
また、壊されてしまったタンクはそのゲームが終わるまで戻ってこない為、別のゲームに参加することはできません。

アカウント毎に、トータルでの出撃回数や勝率、撃破したタンクの数やキャプチャーしたポイントなどを詳細に表示してくれるページもあるようです。
ちなみに私のはこちらです。

なんとなくゲーム性を理解してきたので、今日はMS-1(初期タンク)に45mm砲を積んで出撃してきました。(動画がそうです)
T-26というタンクも持っているのですが、先ほどのゲームで破壊されて途中抜けしているのでまだ手元に戻ってきません。
なので初期タンクをイジッての参加です。
あとで気がつきましたけど、大砲を変更したものの強い弾を買い忘れてますね。

2011年1月14日金曜日

Bloodline Championsの正式サービス

Bloodline Championsの正式サービスが始まったようです。
昼間、アップデートには気がついたのですが、正式サービスに向けてのアップデートだったようです。
まさかこんなに早く正式サービスが始まるとは思ってなかったので少々驚きです。

ベータからの変更点はこちら


これからBloodline Championsをはじめる方はこちら


主に3on3などのパーティーを組み、アリーナのような場所で敵チームと腕前を競い合う見下ろし視点のゲームです。
究極の競技性をもったゲーム性として開発されているらしいです。

オープンベータ期間に遊んでみた感想は、とてもシンプルな操作で覚えやすいにもかかわらず、ほぼすべてのスキルを自分で狙って当てなければならないという、初心者から上級者まで楽しめる作りこみがされている感じでとても好感触なゲームです。
個人的には、やりたい時にサクッと始められて、短時間で勝負のつくこの手のゲームは大好きです。

ゲーム内でのプレイヤー同士の競争に一役買う、ラダーリーグも開催されています。
このゲームのラダーリーグは開催期間が決まっているようで、現在は2011/02/02を期限としたBeta Season5が開催されてます。

このゲームのラダーリーグのポイントとして、過去に行われたラダーのSeasonの記録をゲーム内から確認する事ができるというのが面白いです。
現段階で実力別に4段階のリーグに分かれているのですが、所属するリーグのチャンピオン等のタイトルを獲得すれば、名前のすぐ下のところに称号のような感じに表示できたりといった面白さもあるようです。


Ironリーグという最下層のリーグになりますが、実は私も運良く2位につけていたので、Beta Season5のIronリーグチャンピオンの座を密かに狙っていたのです。(笑)



しかし残念?なことに、今日の公式サービスと同時にリーグの組変えが行われたらしく、ブロンズリーグに昇格してしまったようです。

現在ブロンズリーグの38位につけてます・・嬉しいような悲しいような・・。

昇格は喜ばしいのですが、最下層のIronリーグとはいえチャムピオンのタイトルはあまりにも魅力的です。
ほしかったな~。
2月2日までにブロンズの猛者どもと競い合うのはちょっと無理です・・・。


とまあ、こんな感じに初心者から上級者まで、自分のレベルに合ったリーグでチャンピオン争いをしたり、リーグの昇格などを目標に頑張ったりと、無料で遊んでるのが申し訳なくなってくるほど良くできたゲームです。

相当な腕前に達してしまった方などは、海外の大会などもガシガシ開かれているようですのでそちらの方にも参加してみてはいかがでしょうか。
http://www.blgtv.net/
上のリンクは、この前トーナメントが生中継されてたTV

2011年1月13日木曜日

bloodlinechampions 今日の動画日記





bloodlinechampionsのアップデートがあったようです。
グレードのマークが変わったり、実績によって貰えるアイコンのようなものがたくさん増えたりしてます。
まだ良くわからないけど、sc2みたいな感じなのかな?

気のせいかもしれませんが、ゲーム中でスキルを食らったときのモーションも変わっているものがあるような気がします。

動画は適当にjoinしてボロクソにされている風景です。
究極の競技性を目指してるゲームということだけあって、腕の悪い僕はなかなか勝てません。

2011年1月12日水曜日

World of Tanksのsig

World of Tanksのsigジェネレーターみたいなページを見つけました。
勝手に使って良いのかは不明です。

http://wot.comli.com/index.php?jezyk=en

日本語のwikiもありました

World of Tanksベータに参加



最近発見して、是非やってみたいと思っていたWorld of Tanks。
自分が一つの戦車に乗ってFPSやTPSのような感じにオンライン対戦するゲームらしいです。

ベータキーが届いたので早速ベータテスターとして参加です。
早速プレイしてみましたが、画面はもちろんすべて英語。
操作法もよくわからないまま戦場に送り出されてみました。

やらねばならないゲームが沢山あって忙しいのですが、このゲームもなかなかフィーリングが良かったので「やるべきゲームリスト」に加えてみます。

World of Tanks

UrbanTerrorHD 今日の動画日記







最近は、HDの軽量化の設定が上手くいった事に気を良くして、毎日のようにどこかのテストサーバー?で遊んでます。
今回お邪魔したのは、誰かが建ててくれているチームサバイバー(TS)が遊べるサーバーです。

動画は上から、見知らぬ人との2on2、見知らぬ人との1on1、見知らぬ人との2on2となってます。

単発高ダメージが売りのマグナムが、なぜか連射できてしまうバグみたいな現象が起きてますが、HD自体αバージョンなので細かい事は気にしません。
では、また。

コンフィグ設定ビフォアーアフター動画





説明

コンフィグをいじる前といじった後で、同じマップのデモがあったので動画にしました。

上が解像度800×600と照準、視野角100、銃の小さい表示、マウス感度のみ変更した状態。(ビフォアー)
下はコンフィグで色々変更した後の状態。(アフター)

動画だと違いがあまりわからないかもしれませんが、プレイしてると結構違います。
軽量化後も照準がフラフラしてるのはへたくそ&少し酔っているため。(お酒に)

動画を撮る再に負荷がかかって居る為、右上のfps表示は実際のものと違います。
デモファイルから撮っているのでpingも違います。

2011年1月11日火曜日

HD ネットワークの設定 4.1からずっとトリプルにしてた・・・

詳しい人に指摘していただいて、
seta cl_packetdupを2(トリプル)から0に変更しました。

自分でもcl_packetdupを調べてみたところ、データをサーバーから多重に受け取るかどうかの設定らしいです。
回線の状態が良い場合は多重に受け取らないのが一般的らしく、多重に受け取る設定を使うのはパケットロスがあるなどサーバーとの通信に何か問題がある場合の為のようです。
私はパケットロス保険みたいなものと理解しました。

私は4.1の時からトリプル受信してたので、長い期間同じものを3度も受信してた事になるみたいです。
パケットロスが起きないという前提なら、0(多重に受け取らない)に設定するのが良いと判断しました。

今回0にしてみましたけど、遊ぶサーバーによって変わってきそうなのでいろいろ変えて見るのもおもしろいかもです。

数値は2でトリプル、1だとダブル、0だと多重に受け取らない事になるようです。
ゲーム内のネットワークの設定からもいじれます。
デフォルトは1で、ダブルの設定になってます。

2011年1月10日月曜日

ひっそりUrbanTerror

yowwaさんが戦っています。

UrbanTerrorHD現在のコンフィグの状態:のバックアップ

// generated by quake, do not modify
unbindall
bind TAB "+scores"
bind SPACE "+moveup"
bind 1 "ut_weaptoggle primary secondary"
bind 2 "ut_weaptoggle sidearm secondary"
bind 3 "ut_weaptoggle knife secondary"
bind 4 "ut_weaptoggle secondary"
bind 5 "ut_weaptoggle bomb"
bind 6 "ut_itemdrop"
bind 7 "ut_zoomreset"
bind 8 "ut_weaptoggle grenade"
bind [ "ut_itemprev"
bind ` "toggleconsole"
bind a "+moveleft"
bind b "ui_selectgear"
bind c "ui_radio"
bind d "+moveright"
bind e "+button7"
bind f "ut_itemuse"
bind g "ut_weapdrop"
bind m "+speed"
bind p "ut_itemuse"
bind q "+button6"
bind r "+button5"
bind s "+back"
bind t "ut_itemnext"
bind u "messagemode"
bind v "+button3"
bind w "+forward"
bind y "messagemode2"
bind z "ut_itemdrop kevlar"
bind ~ "toggleconsole"
bind ALT "ut_itemdrop"
bind CTRL "+movedown"
bind SHIFT "+button8"
bind F1 "vote yes"
bind F2 "vote no"
bind F3 "ut_radio 1 1"
bind F4 "ut_radio 1 2"
bind F5 "ut_radio 3 3 Requesting medic. Status: $health"
bind F6 "ut_radio 5 1 Enemy spotted at $crosshair // Enemy @ crosshair"
bind F7 "ut_radio 7 2"
bind F8 "ut_radio 5 5"
bind F9 "ut_radio 2 6"
bind F10 "ut_radio 9 9"
bind F11 "play sound/misc/kcaction.wav;screenshotjpeg;ut_echo ^1Screenshot^7 taken."
bind F12 "vstr record_demo"
bind MOUSE1 "+attack"
bind MOUSE2 "ut_zoomin"
bind MOUSE3 "weapon 11"
bind MWHEELDOWN "weapon 13"
bind MWHEELUP "weapon 12"
seta net_socksPassword ""
seta net_socksUsername ""
seta net_socksPort "1080"
seta net_socksServer ""
seta net_socksEnabled "0"
seta net_noipx "0"
seta net_noudp "0"
seta ui_ingameMaster "0"
seta ui_currentmodel ""
seta ui_serverStatusTimeOut "7000"
seta ui_teamArenaFirstRun "1"
seta ui_recordSPDemo "0"
seta cg_hudFiles "ui/hud.txt"
seta ui_q3model "0"
seta ui_findPlayer "Sarge"
seta ui_bigFont "0.4"
seta ui_smallFont "0.25"
seta ui_scoreShutoutBonus "0"
seta ui_scoreSkillBonus "0"
seta ui_scoreTimeBonus "0"
seta ui_scoreTime "00:00"
seta ui_scoreBase "0"
seta ui_scoreTeam "0 to 0"
seta ui_scorePerfect "0"
seta ui_scoreScore "0"
seta ui_scoreGauntlets "0"
seta ui_scoreAssists "0"
seta ui_scoreDefends "0"
seta ui_scoreCaptures "0"
seta ui_scoreExcellents "0"
seta ui_scoreImpressives "0"
seta ui_scoreAccuracy "0%"
seta ui_lastServerRefresh_3 ""
seta ui_lastServerRefresh_2 "Jan-10, 2011 at 20:20"
seta ui_lastServerRefresh_1 ""
seta ui_lastServerRefresh_0 ""
seta cg_selectedPlayerName "s478"
seta cg_selectedPlayer "2"
seta ui_mapIndex "28"
seta ui_currentNetMap "28"
seta ui_currentMap "0"
seta ui_menuFiles "ui/menus.txt"
seta ui_blueteam5 "0"
seta ui_blueteam4 "0"
seta ui_blueteam3 "0"
seta ui_blueteam2 "0"
seta ui_blueteam1 "0"
seta ui_redteam5 "0"
seta ui_redteam4 "0"
seta ui_redteam3 "0"
seta ui_redteam2 "0"
seta ui_redteam1 "0"
seta ui_actualNetGametype "0"
seta ui_gametype "3"
seta ui_dedicated "0"
seta ui_blueteam "Stroggs"
seta ui_redteam "Pagans"
seta ui_opponentName "Stroggs"
seta ui_teamName "Pagans"
seta server16 ""
seta server15 ""
seta server14 ""
seta server13 ""
seta server12 ""
seta server11 ""
seta server10 ""
seta server9 ""
seta server8 ""
seta server7 ""
seta server6 ""
seta server5 ""
seta server4 ""
seta server3 ""
seta server2 ""
seta server1 ""
seta cg_marks "1"
seta cg_brassTime "2500"
seta ui_browserGameType "4"
seta ui_browserMaster "1"
seta g_spSkill "2"
seta g_spVideos ""
seta g_spAwards ""
seta g_spScores5 ""
seta g_spScores4 ""
seta g_spScores3 ""
seta g_spScores2 ""
seta g_spScores1 ""
seta ui_ctf_friendly "0"
seta ui_ctf_timelimit "30"
seta ui_ctf_capturelimit "8"
seta ui_team_friendly "1"
seta ui_team_timelimit "20"
seta ui_team_fraglimit "0"
seta ui_tourney_timelimit "15"
seta ui_tourney_fraglimit "0"
seta ui_ffa_timelimit "0"
seta ui_ffa_fraglimit "20"
seta com_soundMegs "48"
seta s_mixPreStep "0.05"
seta s_mixahead "0.2"
seta s_separation "0.5"
seta vid_ypos "22"
seta vid_xpos "3"
seta r_lastValidRenderer "GeForce 7600 GS/AGP/SSE2"
seta r_lightdensity "1"
seta r_fog_b "0.250000"
seta r_fog_g "0.250000"
seta r_fog_r "0.250000"
seta r_fogdensity "0"
seta r_fog "0"
seta r_fancywater "0"
seta r_decals "1"
seta r_maxstaticverts "1500000"
seta r_glsl_debug "0"
seta r_simpleshaders "1"
seta r_dofblend "0.5"
seta r_dofscale "2"
seta r_dof "0"
seta r_bloom "0"
seta r_primitives "0"
seta r_railSegmentLength "32"
seta r_railCoreWidth "6"
seta r_railWidth "16"
seta r_facePlaneCull "1"
seta r_finish "0"
seta r_dlightBacks "0"
seta r_drawSun "0"
seta r_fastsky "0"
seta r_ignoreGLErrors "1"
seta r_flares "0"
seta r_lodbias "999"
seta r_lodCurveError "250"
seta r_smp "0"
seta r_subdivisions "4"
seta r_vertexLight "0"
seta r_simpleMipMaps "0"
seta r_customaspect "1"
seta r_customheight "1024"
seta r_customwidth "1600"
seta r_ignorehwgamma "0"
seta r_depthbits "0"
seta r_stencilbits "8"
seta r_detailtextures "0"
seta r_roundImagesDown "1"
seta r_ext_max_anisotropy "2"
seta r_ext_texture_filter_anisotropic "0"
seta r_md5accel "3"
seta r_ext_vertex_shader "1"
seta r_ext_framebuffer_object "1"
seta r_ext_vertex_buffer_object "2"
seta r_ext_texture_env_add "0"
seta r_ext_compiled_vertex_array "1"
seta r_ext_multitexture "1"
seta r_allowExtensions "1"
seta r_glDriver "opengl32"
seta cg_viewsize "100"
seta snaps "20"
seta cl_maxPing "800"
seta m_filter "0"
seta m_side "0.25"
seta m_forward "0.25"
seta m_yaw "0.022"
seta m_pitch "0.022"
seta cg_autoswitch "1"
seta r_inGameVideo "1"
seta cl_freelook "1"
seta cl_mouseAccel "0"
seta sensitivity "2.0"
seta cl_run "1"
seta cl_pitchspeed "140"
seta cl_yawspeed "140"
seta sv_lanForceRate "1"
seta sv_maxPing "0"
seta sv_minPing "0"
seta sv_maxRate "0"
seta vm_ui "0"
seta vm_game "0"
seta vm_cgame "0"
seta joy_threshold "0.15"
seta in_joyBallScale "0.02"
seta in_joystick "0"
seta in_logitechbug "0"
seta in_mididevice "0"
seta in_midichannel "1"
seta in_midiport "1"
seta in_midi "0"
seta com_blood "1"
seta dmflags "0"
seta r_colorMipLevels "0"
seta r_intensity "1"
seta r_ambientScale "0.6"
seta r_directedScale "1"
seta r_maxpolys "1800"
seta r_maxpolyverts "9000"
seta cm_playerCurveClip "1"
seta g_maxGameClients "0"
seta g_teamAutoJoin "0"
seta g_logroll "0"
seta g_loghits "0"
seta g_logSync "0"
seta g_filterBan "1"
seta g_gear "32"
seta g_survivorrule "0"
seta g_allowChat "2"
seta g_refPass ""
seta g_refClient "-1"
seta g_referee "1"
seta g_refNoBan ""
seta g_teamkillsForgetTime "120"
seta g_removeBodyTime "300"
seta g_bulletPredictionThreshold "5"
seta g_maintainTeam "1"
seta g_failedVoteTime "300"
seta g_newMapVoteTime "30"
seta g_ClientReconnectMin "100"
seta g_bombPlantTime "3"
seta g_healthReport "1"
seta g_teamNameRed ""
seta g_teamNameBlue ""
seta g_timeouts "3"
seta g_timeoutLength "30"
seta g_pauseLength "0"
seta g_deadchat "2"
seta g_NextMap ""
seta cg_zoomfov "22.5"
seta cg_stereoSeparation "0.4"
seta cg_draw2D "1"
seta cg_drawStatus "1"
seta cg_drawSnapshot "0"
seta cg_crosshairX "0"
seta cg_crosshairY "0"
seta cg_runpitch "0.000"
seta cg_runroll "0.000"
seta cg_bobup "0.000"
seta cg_bobpitch "0.000"
seta cg_bobroll "0.000"
seta cg_teamChatTime "3000"
seta cg_teamChatHeight "0"
seta cg_drawFriend "1"
seta cg_noVoiceText "0"
seta ui_recordSPDemoName ""
seta cg_cameraOrbitDelay "50"
seta cg_smoothClients "0"
seta cg_noTaunt "0"
seta cg_maxFragments "32"
seta cg_msgHeight "4"
seta cg_sfxMuzzleFlash "0"
seta cg_sfxTeamBands "0"
seta cg_standardChat "0"
seta cg_sfxVisibleItems "0"
seta cg_viewBlob "1"
seta cg_zoomWrap "1"
seta cg_SpectatorShoutcaster "1"
seta cg_followpowerup "0"
seta cg_followkiller "0"
seta cg_pauseYaw "0"
seta cg_pausePitch "0"
seta cg_autoPickup "-1"
seta gear "GaAPRWA"
seta g_armbands "1"
seta g_log "games.log"
seta g_mapcycle "mapcycle.txt"
seta g_allowvote "0"
seta g_maxteamkills "2"
seta g_teamforcebalance "1"
seta g_friendlyfire "1"
seta g_antiwarptol "50"
seta g_antiwarp "1"
seta g_maxrounds "0"
seta g_suddendeath "1"
seta g_respawnprotection "2"
seta g_respawndelay "8"
seta g_bluewave "15"
seta g_redwave "15"
seta g_waverespawns "1"
seta g_hotpotato "2"
seta g_flagreturntime "30"
seta g_bombdefusetime "10"
seta g_bombexplodetime "40"
seta g_roundtime "3"
seta g_swaproles "0"
seta sv_master5 ""
seta sv_master4 "master.quake3arena.com"
seta sv_master3 "master2.urbanterror.info"
seta sv_master2 "master.urbanterror.net"
seta g_cahtime "60"
seta timelimit "0"
seta fraglimit "0"
seta g_followstrict "0"
seta sv_strictauth "0"
seta sv_hostname "New Unnamed Server"
seta capturelimit "0"
seta sv_joinmessage "Welcome to Urban Terror HD Alhpa 0.2 Test"
seta g_motd "Urban Terror HD Alpha 0.2 by FrozenSand"
seta g_warmup "15"
seta sv_floodprotect "0"
seta sv_maxclients "12"
seta g_matchmode "0"
seta sv_allowdownload "0"
seta r_autobump "1"
seta sv_battleye "0"
seta cl_battleye "0"
seta s_useopenal "0"
seta cg_physics "1"
seta cg_optimize "1"
seta r_dynamiclight "0"
seta cg_predictitems "0"
seta cg_sfxbrasstime "0"
seta cg_hudweaponinfo "1"
seta cg_showbullethits "2"
seta cg_gunsize "1"
seta cg_teamchatsonly "0"
seta cg_novoicechats "0"
seta cg_autoradio "1"
seta cg_drawHands "1"
seta cg_chatHeight "4"
seta cg_msgTime "4000"
seta cg_chatTime "4000"
seta cg_marktotaltime "5000"
seta cg_sfxSurfaceImpacts "1"
seta cg_sfxParticles "1"
seta cg_rgb "0 255 0"
seta cg_hitsound "1"
seta cg_sfxShowDamage "1"
seta cg_visibleBleeding "1"
seta cg_drawteamscores "1"
seta cg_drawcrosshairnames "1"
seta cg_crosshairnamestype "3"
seta cg_crosshairnamessize "0.3"
seta cg_drawteamoverlay "0"
seta cg_drawteamoverlayscores "1"
seta cg_maptoggle "1"
seta cg_mapsize "150"
seta cg_mappos "4"
seta cg_mapalpha "0.7"
seta cg_maparrowscale "2.0"
seta cg_scopesr8 "0"
seta cg_scopeg36 "0"
seta cg_scopePSG "0"
seta cg_scopefriendrgb "1 0 0 1"
seta cg_scopeRGB "0 0 0 1"
seta cg_crosshairfriendrgb "1 0 0 1"
seta cg_crosshairrgb "0 1 0 1"
seta cg_crosshairsize "6"
seta cg_drawcrosshair "9"
seta cg_autoscreenshot "0"
seta cl_autodownload "0"
seta cl_allowdownload "0"
seta cl_drawclock "1"
seta cg_autorecordmatch "1"
seta cg_sfxBreathing "1"
seta cg_nvg "4"
seta cg_speedo "1"
seta cg_lagometer "0"
seta cg_drawtimer "1"
seta cg_drawfps "1"
seta cg_fov "100"
seta cg_scopering "2"
seta ui_browserSortDir "0"
seta ui_browserSortKey "4"
seta ui_browsershowempty "1"
seta ui_browsershowfull "1"
seta ui_netgametype "0"
seta ui_joingametype "0"
seta ui_netsource "2"
seta ui_browserShowBE "2"
seta ui_browserShowPB "0"
seta com_introplayed "1"
seta r_mapoverbrightbits "0"
seta r_overbrightbits "0"
seta r_ext_compressed_textures "1"
seta r_texturemode "GL_LINEAR_MIPMAP_NEAREST"
seta r_texturebits "16"
seta r_colorbits "16"
seta r_swapinterval "0"
seta r_fullscreen "1"
seta r_mode "4"
seta r_displayrefresh "0"
seta r_gamma "1.479167"
seta r_picmip "2"
seta ut_timenudge "0"
seta cl_packetdup "2"
seta cl_maxpackets "100"
seta rate "25000"
seta com_maxfps "125"
seta com_hunkmegs "512"
seta weapmodes_save "010001002200000200220000000"
seta raceblue "3"
seta racered "1"
seta s_doppler "1"
seta s_khz "22"
seta s_musicvolume "0.5"
seta s_volume "0.8"
seta name ""
seta in_mouse "1"
seta cl_alttab "1"
seta win_fastmodechange "1"
seta record_demo "vstr record_demo_stop"
seta record_demo_stop "set record_demo vstr record_demo_start; stoprecord"
seta record_demo_start "set record_demo vstr record_demo_stop; recorddemo"
seta com_zoneMegs "64"

HDの設定をまたすこし

結構設定ファイルをいじりfpsもだいぶでるようになって満足してましたが、ゲーム内のオプションを眺めていたらグラフィック設定のtexturesdetailがノーマルになってました。
なので迷わずLowに変更しました。

設定ファイルからいじる場合の項目がわからないのでオプションからで我慢します。

この設定は、テクスチャディティールを簡素化する物のようです。
※1 これをやってみてわかり易く効果がでていたのは、腰についているハンドガンケースや小物が簡素な表示に変更されました。

ハンドガンケースがやたら凝った表示になっていて、簡素な表現の設定を探していたのですが、やっと見つけました。

重要ですね。

ゲーム内のシステム→グラフィックの設定からtexturesdetailをノーマルからLowに変更。

追記
seta r_picmipがこの設定にあたるらしいです。
最初にr_picmipの項目をいじった時に反映されなかった記憶があります。(元の数値に戻ってしまった)
もう覚えてませんが、もしかしたら自分のミスで別の数値を入れて反映されなかった可能性もあり。

これを設定する事で、設定ファイルのほうも
seta r_picmip 1から2に変更したという事になってます。

追記
※1の取り消し線について
設定した時に、腰のハンドガンのケースや小物に大きな影響を感じたのですが、チームの装備品の違いによる勘違いでした。
影響はあるかもしれませんが、ハンドガンのケースや小物が一気に簡易表示されるといったものではありませんでした。

HDの設定をまたいじってます

http://www.tntesraro.com.ar/foro/viewtopic.php?f=6&t=183&start=30

上のページを見つけたので、英語で全く理解できないが真似して見ることに。
下記がやってみた事。

seta r_fog 1から0に
seta r_bloom 1から0に(bloomを無効にする?)
seta r_fancywater 1から0に(ファンシーな水の表現を無効に?)
seta r_md5accel 3から0に (マップのせいかもしれないが、設定した直後のゲームでFPSがでなかったので3にもどして様子見。)

r_simpleshadersは、昼間いじったので今回はスルー。

その他にもいろいろやってみた。

seta r_dlightBacks 1から0に (壁からのダイナミックライトを有効にする設定)
seta r_lodbias 0から999に(プレイヤとアイテムの描画。小さい方が綺麗。)
seta r_simpleMipMaps 1から0に(シンプルなミップマッピングを使用する設定?この設定をすると遠距離がぼやけたりする可能性があるらしいけど軽くなれば良し)
seta r_subdivisions 4から999にしたけど元に戻った。99にしてみたり5も試したけど戻る。(曲線の描写。小さい方がきれい。

現時点の設定状態でマップによってですが、4.1とほぼ同等か少し下回る位のfpsで遊べる感じになってきました。
描写のほうも4.1とほぼ同等になってきてしまいましたが・・。

2011年1月9日日曜日

シンプルなシェダー?

urbanterrorjpさんのtwitterで
r_simpleshaders 1 //パフォーマンス向上
とあったのでさっそく試す。

これ良いですね。
サーバーに人が居なかったので一人マップを走り回っただけですけど、変更前は走り回るだけで落ち込んでいたfpsが125で張り付いてます。
マルチプレイで効果を試すのが楽しみです。

ありがとうございました。

r_simpleshaders 0から1に変更です。

4.1もこの設定にしようと思ったら項目がなかったです。
新しく追加された設定みたいですね。

UrbanTerrorHDの高Pingサーバーの感想。

UrbanTerrorHDになって、なぜかping300以上のサーバーでも以外と普通に遊べてます。
弾がよく当たるのかと言うと、普通に当たらないですが・・。

私の場合ですが、4.1でping300位上のサーバーだと頻繁に接続が途切れてLANケーブル抜けのようなマークが点いたり消えたりを繰り返すのが普通でした。
一時停止状態になったり、移動したとおもったら巻き戻されたり、左右に動けなくなったりの連続です。
弾が当たるとか当たらない以前に、移動がまともにできません。

HDでは今のところ、こういった現象が起きていません。
HDになって、通信部分も何か改良されたのかな?なんて思ってしまいます。

4.1でもHDでも、通信部分の設定は以下のように変更してます。

seta cl_packetdup 1から2に
seta cl_maxpackets 30から100に(私の環境では4.1だと反映されてない)
seta rate 8000から25000に

私だけかもしれませんが、UrbanTerror4.1の時は
seta cl_maxpacketsを100に設定してもゲーム終了後の設定ファイルを見ると元の数字に戻ってしまい、100に設定する事が出来ていなかったです。(しぶしぶゲーム内のオプションで設定できる最高値の42でやってました)
HDではゲームを終えて設定ファイルを確認しても100のままなので、ちゃんと100に設定できてるみたいです。

このへんも関係あるのかな?

UrbanTerrorHDのグレネードの設定とか。

UrbanTerrorの4.1ではグレネードとスモークを個別にbindする設定が上手くいかなかった覚えがありますが、UrbanTerrorHDでは出来るようになってるみたいです。

4.1では気がつかないうちにスモークなど拾っていて、グレネードと間違えて投げてチームのチャンスを台無しにする事がよくありました。
これでチームに余計な迷惑かけなくて済むかもしれません。

マウスのホイールにそれぞれ割り当ててみました。

bind MOUSE3 "weapon 11"
bind MWHEELDOWN "weapon 13"
bind MWHEELUP "weapon 12"

weapon 11がグレネード、weapon 12がフラッシュ、weapon 13がスモークです。
ホイールクリックでグレネード、上に転がすとフラッシュ、下に転がすとスモークです。

グレネードの設定と関係ないですが、設定ファイルをいじったついでに
cg_sfxMuzzleFlash って項目を1から0にしてみました。
銃のマズルフラッシュの ON OFF の設定と予想していじったのですが、違うかもです。

2011年1月8日土曜日

やってみたいゲーム

これやってみたい。
World of Tanks
紹介記事

UrbanTerrorHD_Alpha_1.0.3を軽くするためにやってみたこと

私のPCでは、UrbanTerrorHDの初期設定ではマルチプレイ時にfpsが20~60位しか出なかったので4.1で使っていた設定などをHDで試してみました。
使用しているPCは、
ペンティアム4の約2.8G
メモリ(DDR400)2G
GF7600GS 512
サウンドカードなし
といった感じの結構古いPCです。

まずはじめに気をつけないといけないのが、seta r_ext_multitextureというマルチテクスチャの項目を使用しない設定にすると、ゲームの起動に失敗してしまうことです。(4.1では大丈夫でした。)

4.1の設定ファイルをそのままHDにコピーする事も試しましたが、起動に失敗しました。
あとから気がついたのですが4.1のほうのseta r_ext_multitextureを0にしていたので、それが原因だったかもしれません。
しかし、HDの設定ファイルには新しい項目もあるので、面倒くさがらずにHDのファイルを編集することにしました。

設定が終わってゲームをプレイしたこところ、マップやプレイ人数にもよるでしょうが fps が落ち込んだ時も60位は維持できるようになりました。(1月8日時点の話で、現在はもっと軽くなってます)

下記の項目が現時点でやってみた事です。
(もとにもどった)と書いてあるのはゲームを終了後に設定ファイルを見たら元に戻ってしまったという意味です。

まずは、オプションから解像度を800×600に設定。

seta r_dynamiclight 1から0に
seta r_detailtextures 1から0に
seta r_ext_compressed_textures を0から1に 圧縮されたテクスチャを使うかどうか(1が軽い)
seta com_soundMegs 8から48に
seta r_ext_multitexture 1から0に マルチテクスチャの使用(これが原因で起動せず。1に戻す)
seta r_lodbias 0から2に、さらに99にそして999に、最終的には9999にした。(プレイヤとアイテムの描画。小さい方が綺麗。)
cg_sfxTeamBands 1から0に
seta r_lodCurveError 250から125に ポリゴンの精度 //値が高いほどきれい(もとにもどった)
seta r_fastsky 0から1に (もとにもどった)

cg_crosshairsize 6に(照準のサイズ。クロスヘア使用なので)
seta cg_mappos 1から4に(ミニマップのばしょ左下)
seta cg_maparrowscale 3.0から2.0(ミニマップのユニットのサイズ)
seta cg_nvg 0から4 暗視スコープの色

seta r_texturebits 32から16 テクスチャのビット数
seta r_colorbits 32から16 画面ビッド数
seta r_picmip 1から2に(もとにもどった?)
seta cl_packetdup 1から2に、そして0に(パケットロスと相談して柔軟にいじる)
seta cl_maxpackets 30から100に
seta rate 8000から25000に
seta com_maxfps 85から125に
seta com_zoneMegs 24から64に

銃の薬莢の描写を切るのを忘れていたので、そちらはゲーム内で設定しました。

あとは、背中に背負ってる銃の描写を切ればもう少し軽くなると思いますが、結構好きなのでそのままです。我慢できなくなったら切る予定。

2011-01-09追加
cg_sfxMuzzleFlash 1から0に
(銃のマズルフラッシュのON OFF 設定かと思って変更してみたが、効果がでてるのか不明。若干軽くなったのか?)
seta r_simpleshaders 0から1に(自分の環境では結構効果あり)
cg_sfxVisibleItems 1から0に(背中に背負ってる銃の描写。結局銃の表示をやめる事に)

seta r_fog 1から0に (フォグ?光系かな?)
seta r_bloom 1から0に(bloomを無効にする?)
seta r_fancywater 1から0に(ファンシーな水の表現を無効に?)
seta r_md5accel 3から0に (マップのせいかもしれないが、設定した直後のゲームでFPSがでなかったので3にもどして様子見。なんの設定かよくわからない)

seta r_dlightBacks 1から0に (壁からのダイナミックライトを有効にする設定)
seta r_lodbias 0から999に(プレイヤとアイテムの描画。小さい方が綺麗。)
seta r_simpleMipMaps 1から0に(シンプルなミップマッピングを使用する設定?)
seta r_subdivisions 4から999にしたけど元に戻った。99にしてみたり、4以上の別の数字も試したけど戻る。(曲線の描写。小さい方がきれい。)

2011-01-10追加

ゲーム内のシステム→グラフィックの設定からtexturesdetailをノーマルからLowに変更。
※1腰のハンドガンのケースや小物に多いに影響あり。

最初にいじった時に反映されなかった(元の数値に戻ってしまった)ようなのですが、seta r_picmipがこの設定にあたるらしいです。
もう覚えてませんが、自分のミスで別の数値を入れて反映されなかった可能性もあり。

これを設定する事で、
seta r_picmip 1から2に変更したという事になってます。

追記
※1の取り消し線について
設定した時に、腰のハンドガンのケースや小物に大きな影響を感じたのですが、チームの装備品の違いによる勘違いでした。
影響はあるかもしれませんが、ハンドガンのケースや小物が一気に簡易表示されるといったものではありませんでした。

2011-01-11追加
seta cl_packetdup 1から2にしていたのを 0に変更。

サーバーからデータを多重に受け取るかどうかの設定だったようです。
ちなみに、0が多重に受け取らない、1がダブルなので2重、2がトリプルなので3重だと思われる。
パケットロスしない前提なら0でもよさそう。
海外サーバーにも良く行くので固定しないで臨機応変に変える。

2011-01-19追加
seta r_lodbias を999から9999に変更。デフォルトは確か0だったかな?