2012年12月23日日曜日
Forgeやってみたよ。
噂のForge買ってみました。
Forgeってなんぞ?って人の為に少し説明を。
うーん、説明するのが難しいので動画を見てください・・・。
公式の説明によると、PvPに特化したMMOというジャンルらしい。
ええい!公式の説明なぞ関係ないっ!
私が遊んでみて感じた事を書いてしまおう。
このゲームはアクション性の少し高いMOBA系のTPSという事にしたよ。
各キーに割り当てられた技(アビリティー)をペシペシ効率よく使って、味方と協力しながらアレコレするジャンルだ!
「今だ!必殺の○○○を喰らえー」と思ったら、クールダウンが終わってなかったり必要エネルギー等のコストが足りなかったりして出したい時に技をだせなくてムズムズしてくるあのジャンルだ!
このジャンル、とても下手糞なくせに以外と好きなのが悩みです。
さて、上でアクション性が少し高いと書いた理由を書きます。
その1
ジャンプ出来る。
(このてのジャンルでのジャンプは、ジャンプ要素のある技として組み込まれてる場合が多く通常のジャンプが出来ない事が多い気がします)
その2
しかも、壁を蹴ってジャンプする事も可能です。
(私はこれで購入を決めました)
その3
ガードという概念がある。
(こちらもジャンプ同様、このジャンルではガード要素のある技として組み込まれてる場合が多く通常のガードが出来るゲームは少ない気がします)
その4
wasdで操作するTPSだ。
(このジャンルでは見下ろし画面系が多いように感じます。FPSだったらもっと良かったと思ってるのは内緒)
ゲームモードは現在チームデスマッチ、CTFっぽい何か、アリーナっぽいものが用意されているようです。
動画はアサシンでチームデスマッチとCTFっぽい何かを楽しんでいる所。
(もちろん初心者まるだしプレイ)
兵科のバランス等、現時点では「ん??」と感じる事も多少ありますが今後のupdateに期待してあまり気にせず楽しむべし。
ゲーム評価 ----------------------------------------
アクション度 7.65
チームプレイ度 F
操作感 おにぎり
総合 28.65
----------------------------------------------------
2012年12月4日火曜日
Chivalry : Medieval Warfareをsteamのサーバーブラウザで
ゲーム起動しなくてもサーバーの状況が分かるようにする為のメモ。
残念ながらChivalry : Medieval Warfareは現時点でsteamのサーバーブラウザのゲーム一覧にでてきません。
(hl2modの前作はでてくるというのに・・)
不便なので自分でサーバーツールのお気に入り欄に追加します。
(steam>表示>サーバー>お気に入りタブ>サーバーを追加)
必要なのはサーバーのIPアドレスとポート番号。
game-monitor.comのChivalryのページで
日本のサーバー一覧
シンガポールのサーバー一覧
あたりを追加しとくと便利。
おしまい。
残念ながらChivalry : Medieval Warfareは現時点でsteamのサーバーブラウザのゲーム一覧にでてきません。
(hl2modの前作はでてくるというのに・・)
不便なので自分でサーバーツールのお気に入り欄に追加します。
(steam>表示>サーバー>お気に入りタブ>サーバーを追加)
必要なのはサーバーのIPアドレスとポート番号。
game-monitor.comのChivalryのページで
日本のサーバー一覧
シンガポールのサーバー一覧
あたりを追加しとくと便利。
おしまい。
2012年12月2日日曜日
ChivalryのTOマップその3(オブジェクトモード)
ふう・・・。
前回に続いてオブジェクトモードのプレイ風景その3を撮影してきたよ。
動画の撮影場所は、とある日本の32人サーバー。
マップは死体台車を運ぶところ。(やっぱりマップ名は分からない。)
さて、今回も私なりの解釈でマップの説明を少々・・・。
普段なにげなくやってるマップだけど、冷静に考えるとかなりえげつない設定だ・・・。
シーン1 --------------------------------------------------------------
攻め側
死体を乗せた台車を運ぶ。
台車がチェックポイント通過でシーン2へ。
守り側
死体台車の進行を阻止する。
制限時間守り抜けば勝利。
守れなかったらシーン2へ
シーン2 -----------------------------------------------------------------
攻め側
敵チームの水源を病気死体で汚染する。
時間内に死体台車を運んで水源に落とせば汚染完了。シーン3へ。
守り側
水源を守る。
時間内、死体台車の進行をそしして水源を守れれば勝利。
守れなかったらシーン3へ
シーン3 ----------------------------------------------------------------
攻め側
水源奥の門を開ける。
左右にハンドルがあり、その近くにいくと動作する。
左右同時に動作させねばならない。
門をあければシーン4へ
守り側
時間内、門を守る
守れなかったらシーン4へ
守ったら勝利。
シーン4 -----------------------------------------------------------------------
攻め側
3箇所に分散して隠されている?王の家族?だか貴族だか後継者だかを皆殺し。
時間内に目標を達成できれば勝利。
守り側
王の家族?を守る
時間内にひとりでも守りきれば勝利。
皆殺しにされたら敗北。
2012年11月26日月曜日
ChivalryのTOマップその2(オブジェクトモード)
さて・・昨日マップの説明を書いてしまったので他のマップのも書いてみる事に。
今日遊んできたのはシンガポールの公式サーバー。
マップは2人ペアでトレブシェットを攻略していくマップ(相変わらずマップ名は分からない)
いつも両手武器ばかりの人なので、たまには弓兵で震え上がらせてやるぜー!と意気込み撮影開始。
あまりの弓スキルの微妙さに自分が震え上がる事になってしまった・・・。
マップ説明
シーン1 ---------------------------------------------------------------------------
攻め側
制限時間内に松明でのろしを上げる。
時間内にのろしを上げればシーン2へ
(のろしを上げて壁が開くまでに時間が少しかかる。)
防御側
のろしを上げられないようにがんばる。
制限時間守りきれれば勝利。
のろしを阻止できなければシーン2へ。
シーン2 ----------------------------------------------------------------------------------
攻め側
ここでは4つあるトレブシェットを時間内にすべて破壊する。
トレブシェットの両サイドに板が置いてあり、両方の板にプレイヤーが一定時間乗ることで壊すことが出来る。
(トレブ3は最後に残さないほうが目標達成率が高い・・かもしれない)
トレブシェットをすべて破壊でシーン3へ。
守り側
時間内、トレブシェットを守りきれば勝利。
(一つでも残っていればよい。)
すべて破壊されたらシーン3へ。
シーン3 ----------------------------------------------------------------------------------
攻め側
バリスタを使っての船の破壊活動。
決められた数の船をしずめれば勝利。
(何隻しずめればいいのかは忘れた)
現在バグのせいだと思うけど、バリスタの向きが変わらない事があるのでちょっとコツがいるかも。
守り側
時間内に船をまもりきれば勝利。
------------------------------------------------------------------------------------------
今日はChivalryセールで人たくさん。
hi。
今日もChivalryで遊んできたよ。
今日は半額セールと日曜日が重なったせいか日本サーバーは大盛況でした。
毎日遊ぶのに困らないくらいの人口は居ましたが満員でサーバーになかなか入れないほど人が居たのは今日がはじめてです。
おそるべしセール効果。
さて、せっかくなので動画を撮影してきました。
名前とかいろいろ出ちゃってますけど許してください。
ゲームモードは大好きなオブジェクトモード。
マップ名はわからないけど王を始末するマップ。
サーバーは、24人設定の日本サーバー。
個人的には、オブジェクトモードでは32人設定よりも24人設定が好み。
動画内では攻め側スタートしたものの、気が付いたら守りに移動していて最後は王様の係りをやりました。
うう・・楽しいですー。
マップの説明。
シーン1 -----------------------------------------------------------------------
攻め側
村人の殺害、もしくは建設物をもやす。
(目標値の40達成でシーン2へ。)
守り側
村人と建設物を守る
制限時間守りきれば勝利。
(40達成されたらシーン2へ)
シーン2 -------------------------------------------------------------------------
攻め側
城門を壊すための秘密兵器を運び、城門を破壊する。
(時間内に城門を破壊できればシーン3に)
守り側
時間内の城門破壊を阻止できれば勝利。
(時間内に城門を破壊されたらシーン3に)
シーン3 --------------------------------------------------------------------------
攻め側
制限時間内に王を始末する。
守り側
制限時間、王を守る。
----------------------------------------------------------------------------------
味方に当てない自信があるならば、攻め側、守り側共にカタパルトを好きに利用していい事になっている。
まあ、大体そんな感じ。
2012年11月18日日曜日
Chivalry : Medieval Warfareのコンソールコマンド覚え書き
@でコンソールを開く
サーバーに接続する
open IP:port(パスなし)
open IP:port?password=pass(パスあり)
FPSの表示(トグル)
stat fps
マウスの調整
SetSensitivity ?
サーバーに接続する
open IP:port(パスなし)
open IP:port?password=pass(パスあり)
FPSの表示(トグル)
stat fps
マウスの調整
SetSensitivity ?
2012年11月11日日曜日
NS2買ってみたよ。
うーん。おもしろいですねNS2。
私は、まだ始めたばかりでわからない事だらけですがとても楽しめています。
動画は韓国のサーバーでエイリアンを満喫しているところ。
へたくそなので、難しいユニットはまだ使えません・・・。
道に迷いながらガブチョする係りをやっています。
まあ、そんな感じ。
2012年10月27日土曜日
Chivalry : Medieval Warfare設定変更のおぼえがき(自分用)
ゲーム内オプションからいじれる設定は適当にゲーム内でいじる。
iniファイルはマイドキュメント内にある。
マウス加速関係 -----------------------------------
UDKInput.ini の
LookRightScale=300 を 0.000000 に変更
LookUpScale=-250 を 0.000000 に変更
bViewAccelerationEnabled=TRUE を FALSE に変更
MouseSensitivity=18.500000
2012/10/30追加
fps制限関係---------------------------------------
UDKEngine.ini の
bSmoothFrameRate=TRUE を FALSE に変更(fps制限の解除)
上の設定でfps制限をはずす事が可能だけど、気が変わってfps制限しつつ制限の上限だけ引き上げる方法に変更。
bSmoothFrameRate=TRUE に戻して
MaxSmoothedFrameRate=62 を 120 に変更
2012/11/18追加
視野角(fov)の設定---------------------------------------
UDKSettings.ini の
MyFOV=105.000000
現時点のゲーム内オプションの設定。()内はiniでの項目-----------------------
ParticleQuality=medium (ParticleLODBias=1) UDKSystemSettings.ini
*medium以下に落とすと闘技場の炎が見えなくなるので要注意
CharacterQuality=medium (SkeletalMeshLODBias=1) UDKSystemSettings.ini
FoliageQuality=Low (FoliageLODBias=2) UDKSystemSettings.ini
AmbientOcclusion=False (AmbientOcclusion=False) UDKSystemSettings.ini
SSAOQuality=Low (SSAOQuality=2) UDKSystemSettings.ini
LightShafts=False (bAllowLightShafts=False) UDKSystemSettings.ini
TextureQuality=mediumHigh
Resolution=1280×1024 (ResX=1280)(ResY=1024) UDKSystemSettings.ini
Fullscreen=True (Fullscreen=True) UDKSystemSettings.ini
DetailMode=medium (DetailMode=1) UDKSystemSettings.ini
*medium以下に落とすと死体台車の死体が見えなくなってしまったりするので注意。
DynamicLights=False (DynamicLights=False) UDKSystemSettings.ini
DynamicShadows=True (DynamicShadows=True) UDKSystemSettings.ini
Bloom=False (Bloom=False) UDKSystemSettings.ini
DepthofField=False (DepthOfField=False) UDKSystemSettings.ini
VetricalSync=False (UseVsync=False) UDKSystemSettings.ini
MotionBlur=False (MotionBlur=False) UDKSystemSettings.ini
描写の軽量化----------------------------------------------------------------
UDKSystemSettings.ini の
ShadowFilterQualityBias=0 を 8 に変更。
おそらく影の質の設定(参考ページ)
UDKSystemSettings.ini の
LightEnvironmentShadows=True を Falseに変更してみたけど影が消えたのでTrueに戻す。(ボツ)
UDKSystemSettings.ini の
Distortion=True を False に変更。
砂漠などの陽炎効果らしい。(参考ページ)
2012/11/19追加
UDKSystemSettings.ini の
DropParticleDistortion=False を True に変更。
WorldInfo::bDropDetail でパーティクルにディストーションを落とすかどうからしい。
(参考ページ1)(参考ページ2)
2012/11/19追加
UDKSystemSettings.ini の
MaxShadowResolution=1024 を 128に変更。
影の解像度の最大値。(参考ページ)
2012/12/8追加
UDKSystemSettings.ini の
LensFlares=True を False に変更。
太陽関係の設定。
FogVolumes=True を False に変更。
霧関係の設定。
2015/04/14追加
MaxSoundNodeRandomChildren=18 を 2 に変更。
いつの間にか追加されていた設定っぽくて、デフォの18というのはグレートなオーディオシステムを持ったPC用っぽい。
参考ページ
この設定をやった後にゲーム内で設定の反映具合を見たらmaxsound node は10になっていた。
設定ファイルの説明では2が最低で、そうすると10なんだけど、ゲーム内で1まで下げれるようになっているので1まで下げた。
そうしたら設定ファイルのほうもMaxSoundNodeRandomChildren=1になってた。
ついでにゲーム内の設定パネルでmuximum channelsというのも16(最低)まで下げておいた。
最近ゲームで音がブチブチいいながら固まる症状があったけどかなり改善された。
2017/03/10
fovを115にした。
マウスパット端から端で10.5
10.5×1.375=14.4375
10.5×1.5=15.75
2017/05/21
メモ5:4
fov110
10.8
1.375=14.85
1.5=16.2
iniファイルはマイドキュメント内にある。
マウス加速関係 -----------------------------------
UDKInput.ini の
LookRightScale=300 を 0.000000 に変更
LookUpScale=-250 を 0.000000 に変更
bViewAccelerationEnabled=TRUE を FALSE に変更
MouseSensitivity=18.500000
2012/10/30追加
fps制限関係---------------------------------------
UDKEngine.ini の
bSmoothFrameRate=TRUE を FALSE に変更(fps制限の解除)
上の設定でfps制限をはずす事が可能だけど、気が変わってfps制限しつつ制限の上限だけ引き上げる方法に変更。
bSmoothFrameRate=TRUE に戻して
MaxSmoothedFrameRate=62 を 120 に変更
2012/11/18追加
視野角(fov)の設定---------------------------------------
UDKSettings.ini の
MyFOV=105.000000
現時点のゲーム内オプションの設定。()内はiniでの項目-----------------------
ParticleQuality=medium (ParticleLODBias=1) UDKSystemSettings.ini
*medium以下に落とすと闘技場の炎が見えなくなるので要注意
CharacterQuality=medium (SkeletalMeshLODBias=1) UDKSystemSettings.ini
FoliageQuality=Low (FoliageLODBias=2) UDKSystemSettings.ini
AmbientOcclusion=False (AmbientOcclusion=False) UDKSystemSettings.ini
SSAOQuality=Low (SSAOQuality=2) UDKSystemSettings.ini
LightShafts=False (bAllowLightShafts=False) UDKSystemSettings.ini
TextureQuality=mediumHigh
Resolution=1280×1024 (ResX=1280)(ResY=1024) UDKSystemSettings.ini
Fullscreen=True (Fullscreen=True) UDKSystemSettings.ini
DetailMode=medium (DetailMode=1) UDKSystemSettings.ini
*medium以下に落とすと死体台車の死体が見えなくなってしまったりするので注意。
DynamicLights=False (DynamicLights=False) UDKSystemSettings.ini
DynamicShadows=True (DynamicShadows=True) UDKSystemSettings.ini
Bloom=False (Bloom=False) UDKSystemSettings.ini
DepthofField=False (DepthOfField=False) UDKSystemSettings.ini
VetricalSync=False (UseVsync=False) UDKSystemSettings.ini
MotionBlur=False (MotionBlur=False) UDKSystemSettings.ini
描写の軽量化----------------------------------------------------------------
UDKSystemSettings.ini の
ShadowFilterQualityBias=0 を 8 に変更。
おそらく影の質の設定(参考ページ)
UDKSystemSettings.ini の
LightEnvironmentShadows=True を Falseに変更してみたけど影が消えたのでTrueに戻す。(ボツ)
UDKSystemSettings.ini の
Distortion=True を False に変更。
砂漠などの陽炎効果らしい。(参考ページ)
2012/11/19追加
UDKSystemSettings.ini の
DropParticleDistortion=False を True に変更。
WorldInfo::bDropDetail でパーティクルにディストーションを落とすかどうからしい。
(参考ページ1)(参考ページ2)
2012/11/19追加
UDKSystemSettings.ini の
MaxShadowResolution=1024 を 128に変更。
影の解像度の最大値。(参考ページ)
2012/12/8追加
UDKSystemSettings.ini の
LensFlares=True を False に変更。
太陽関係の設定。
FogVolumes=True を False に変更。
霧関係の設定。
2015/04/14追加
MaxSoundNodeRandomChildren=18 を 2 に変更。
いつの間にか追加されていた設定っぽくて、デフォの18というのはグレートなオーディオシステムを持ったPC用っぽい。
参考ページ
この設定をやった後にゲーム内で設定の反映具合を見たらmaxsound node は10になっていた。
設定ファイルの説明では2が最低で、そうすると10なんだけど、ゲーム内で1まで下げれるようになっているので1まで下げた。
そうしたら設定ファイルのほうもMaxSoundNodeRandomChildren=1になってた。
ついでにゲーム内の設定パネルでmuximum channelsというのも16(最低)まで下げておいた。
最近ゲームで音がブチブチいいながら固まる症状があったけどかなり改善された。
2017/03/10
fovを115にした。
マウスパット端から端で10.5
10.5×1.375=14.4375
10.5×1.5=15.75
2017/05/21
メモ5:4
fov110
10.8
1.375=14.85
1.5=16.2
2012年9月9日日曜日
深夜の突発3on3チームduel(勝ち抜き方式)
やあ!
昨日はチームでの勝ち抜きduelをやって遊んだよ。
丁度一年前くらい前に流行ってたやつで、自分の斬り合いがチームの勝敗に影響する為結構緊張する。
いや・・緊張するのは支柱の上で順番待ちしているプレイヤーに見つめられているからかもしれない・・。
まあいいや。
いつも動画を撮ってくれる人が早速upしてくれたので私の日記にもペッタンコ。
さあどうぞ。
Kickstarterでお買い物。
最近よく耳にするKickstarter。
Kickstarterって何ぞ?と思いつつ、今後発売予定のゲームがKickstarterで発売(というのかな?)してるのでKickstarterでのお買い物に挑戦。
ええと、正直なところ私もKickstarterのシステムをほぼ理解できていないです。
なのでここに書く事はすべて私の推測です。
Kickstarterとは、あるプロジェクト(ゲームとか)で集めたい目標金額と期間が決まっており、条件があえば購入の約束ができるぽい。
お客側は、そのプロジェクトに対して払っても良いと思う金額(大抵の場合、支払う金額による特典の違いなど、複数の価格が用意されてるっぽい。)で購入の約束をして、期間終了時に目標金額に到達していれば約束した金額に該当する商品や特典をその金額で購入できるシステム・・・たぶん。
で、私も早速チャレンジ。
Insurgency 2というゲームの$15のやつでお約束してみた。
http://www.kickstarter.com/projects/newworldinteractive/insurgency-2?ref=activity
ちなみに、購入の約束は海外のアマゾンペイメントにクレジットカード情報を登録する感じで割と簡単だった。
しかし、残念なことに期間中に目標金額に到達する事ができなかったようだ。
個人的には、このKickstarterというシステムで目標金額に到達しなかった場合はどうなってしまうのかとても気になっていたのだけど、どうやら目標達成しなかった場合、約束は破棄されるようだ。
「残念~目標達成できなかった・・・。あなたのクレジットカードから引き落としは行われない」
のようなメールが届いた。(訳はかなりいいかげんです・・・)
さて、システムのやりとりの流れが少しわかってきたので次はもうひとつの気になるプロジェクトに挑戦だ。
Chivalry: Medieval Warfare 買っちゃうぞー。
http://www.kickstarter.com/projects/1711512107/chivalry-medieval-warfare
こちらは期間は残り6日、目標金額は既に到達済みな模様。
つまり、私の解釈が正しければお約束をした時点で購入できる事が確定するはず・・・たぶん。
せこい私は当然$25のdigital copy of the gameというやつを狙っている。
Est. Delivery: Nov 2012とあるので、これが発売日なのだろうか?たぶんそうだろう。
しかし、$50払う欄見るとそこにはBeta Editionの文字が・・・。
Est. Delivery: Oct 2012
予定日に一ヶ月早い日付が書いてある事や、説明文を読むとベータ参加の資格をもらえるらしい。
むむむー!これは困ったぞ。
普通のゲームだったら間違いなく一番安いプランにする事間違いなしなのだけど、個人的に今世紀最大級に期待してるゲームなので悩みかたが半端でない。
ゲーム本体以外の付属物にほとんど興味がないのだけどBetaには参加したい・・・。
しかし、ベータ参加すると倍額になってまうなぁ・・・。
他にもいろいろ付いてくるみたいだけど・・・あんまり必要ないのぅ・・・。
でも、でも、10月は誕生日だし、自分へのご褒美に・・・いやいやまてよ・・・。
うーむ。
Kickstarterって何ぞ?と思いつつ、今後発売予定のゲームがKickstarterで発売(というのかな?)してるのでKickstarterでのお買い物に挑戦。
ええと、正直なところ私もKickstarterのシステムをほぼ理解できていないです。
なのでここに書く事はすべて私の推測です。
Kickstarterとは、あるプロジェクト(ゲームとか)で集めたい目標金額と期間が決まっており、条件があえば購入の約束ができるぽい。
お客側は、そのプロジェクトに対して払っても良いと思う金額(大抵の場合、支払う金額による特典の違いなど、複数の価格が用意されてるっぽい。)で購入の約束をして、期間終了時に目標金額に到達していれば約束した金額に該当する商品や特典をその金額で購入できるシステム・・・たぶん。
で、私も早速チャレンジ。
Insurgency 2というゲームの$15のやつでお約束してみた。
http://www.kickstarter.com/projects/newworldinteractive/insurgency-2?ref=activity
ちなみに、購入の約束は海外のアマゾンペイメントにクレジットカード情報を登録する感じで割と簡単だった。
しかし、残念なことに期間中に目標金額に到達する事ができなかったようだ。
個人的には、このKickstarterというシステムで目標金額に到達しなかった場合はどうなってしまうのかとても気になっていたのだけど、どうやら目標達成しなかった場合、約束は破棄されるようだ。
「残念~目標達成できなかった・・・。あなたのクレジットカードから引き落としは行われない」
のようなメールが届いた。(訳はかなりいいかげんです・・・)
さて、システムのやりとりの流れが少しわかってきたので次はもうひとつの気になるプロジェクトに挑戦だ。
Chivalry: Medieval Warfare 買っちゃうぞー。
http://www.kickstarter.com/projects/1711512107/chivalry-medieval-warfare
こちらは期間は残り6日、目標金額は既に到達済みな模様。
つまり、私の解釈が正しければお約束をした時点で購入できる事が確定するはず・・・たぶん。
せこい私は当然$25のdigital copy of the gameというやつを狙っている。
Est. Delivery: Nov 2012とあるので、これが発売日なのだろうか?たぶんそうだろう。
しかし、$50払う欄見るとそこにはBeta Editionの文字が・・・。
Est. Delivery: Oct 2012
予定日に一ヶ月早い日付が書いてある事や、説明文を読むとベータ参加の資格をもらえるらしい。
むむむー!これは困ったぞ。
普通のゲームだったら間違いなく一番安いプランにする事間違いなしなのだけど、個人的に今世紀最大級に期待してるゲームなので悩みかたが半端でない。
ゲーム本体以外の付属物にほとんど興味がないのだけどBetaには参加したい・・・。
しかし、ベータ参加すると倍額になってまうなぁ・・・。
他にもいろいろ付いてくるみたいだけど・・・あんまり必要ないのぅ・・・。
でも、でも、10月は誕生日だし、自分へのご褒美に・・・いやいやまてよ・・・。
うーむ。
2012年9月2日日曜日
Gotham City Impostors がFree to Playに。
わぉ。
ついにFree to Playになってしまったか・・・。
そうです、バットマンもどきになって戦えるGotham City Impostorsの話です。
このゲーム、決してバットマンになる事はできないのがミソ。
私は発売したばかりの頃買ったのですが最近はあまりやっていませんでした。
ゲーム自体は結構おもしろくて気に入っていましたが、ゲームを購入した当時使っていたペンティアム4のPCではとても動作が重く、ゲーム内のマッチングシステムの出来もあまりよろしくなかったのがだんだん遊ばなくなってしまったという理由です。
そんな感じで私の中ですっかり忘れさってしまったゲームなのですが、現在では自分のPCが変わったのとマッチングシステムも改善されてるのではないか?という期待が沸いてきたのでまたポチポチ遊んでみようかと思います。
ついにFree to Playになってしまったか・・・。
そうです、バットマンもどきになって戦えるGotham City Impostorsの話です。
このゲーム、決してバットマンになる事はできないのがミソ。
私は発売したばかりの頃買ったのですが最近はあまりやっていませんでした。
ゲーム自体は結構おもしろくて気に入っていましたが、ゲームを購入した当時使っていたペンティアム4のPCではとても動作が重く、ゲーム内のマッチングシステムの出来もあまりよろしくなかったのがだんだん遊ばなくなってしまったという理由です。
そんな感じで私の中ですっかり忘れさってしまったゲームなのですが、現在では自分のPCが変わったのとマッチングシステムも改善されてるのではないか?という期待が沸いてきたのでまたポチポチ遊んでみようかと思います。
2012年8月12日日曜日
simraceway 車買ってみたよ。その3その4
Mustang Boss 302
Jaguar E-Type
はい、今回の車はMustang Boss 302とJaguar E-Type 。
Mustang Bossは前回のBMWと同じ位の時期に買ったけど書くの忘れてたのでここで。
動画で走ってるコースはどちらも同じ。
Mustang Boss の方は購入してから割りと走ったあとで、Jaguar E-Typeの方は買ったばかり。
同じコースでも車が違うと結構変わるのがおもしろい。
丁度良くJaguarのレースしてる人達が居たので早速お邪魔してみたよ。(リアルな意味でのお邪魔にならないように頑張ったよ。)
simracewayでは、期間が決まったイベントが常時行われており、少し前まで行われていたイベントがMustang Bossのタイムアタック、現在参加してるのがJaguar E-Typeのレースという訳だ。
開催されるレースにあわせて車を購入していくのが私のスタイル。
必死で周回を重ねていると次回のイベント開催までに次回使用する車の購入資金(ゲーム内ポイント)がたまる仕組み。
これならリアルマネーを使わなくてもなんとか行けそうだ。
しかし、個人的にお気に入りゲームなのでもしポイントたまらなければリアルマネーで購入しても良いかなとも感じる。
上位入賞すれば賞金もでるし・・・。
さて、ぶつぶつとつぶやいてみたところでそろそろ肝心の車の感想を。
しかし、はっきり言ってしまうと私には車の違いなんぞよくわからないのだ!
それでも2台の決定的な違いを発見したよ。
ハンドルが右にあるか左にあるかって事なんだ・・・ふふふ。
それから、両方ともタイヤがよく滑ると感じる。
うん、そう感じる。
Mustang Bossのほうはパワーをもてあましてアクセルを開けると滑る感じ。
Jaguar E-Typeのほうは、古い車なのであまりパワフルでないのだけどタイヤがショボくて良く滑る感じ・・。
うん、きっとそんな感じだ。
うーん、よく滑るおかげで道の両脇に居る事が多いな。
そうか!わかったぞ。
私はオレンジ色の芝刈り機と緑色の芝刈り機を買ったのだ。
2012年8月6日月曜日
simraceway 車買ってみたよ。その2
今回買った車はBMWの 1 Series M Coupe 。
料金はリアルマネーだと$0.47、ゲーム内ポイントだと470ポイント。
セレブな私は当然ゲーム内ポイントを利用。
simracewayではコースを一周するごとにゲーム内ポイントが5ポイント入るのでこんな私でもいつか車を買えるのだ。
さて、1 Series M Coupeの感想ですが、なんというか難しいの一言。
現在出場できるイベントは一種類のみで他のコースで走ってないのでなんともですが、このコースが難しいのか車が難しいのか私にはよくわからないレベル。
もはや完走するだけでまぐれな感じ・・。
うーん困ったぞ。
2012年7月30日月曜日
simraceway 車買ってみたよ。
↑なんか車の説明?とか
↑3時間位スピンしつづけてかろうじて周回できるようになった動画。
ゲーム内ポイントが溜まってきたので思い切って買ってみたよ。
車の名前はFSAE B11。
う~ん、知らんなあ・・。
まあいいや。
「ゴーカートみたいでかわいいな。」と思って購入してみたけどコイツはヤバイ・・。
なんかしらんけどとにかくパワフル。
車「加速こそ正義! プォ~ン、プォ~ン」
私「ヒエー。許してくれ~」
・・・ゴツン。
ハンドルコントローラ買ってみたよ。
前から欲しがっていたハンドルコントローラーを買いました。
SRW-S1
買ったのはこれ↑。
動画はハンドルコントローラー購入記念動画です。
よろこんで撮影してみたものの、キーボード走行を撮影した動画と見比べるとタイムが上がっていない事がばれてしまいます。
しかし、これからSRW-S1を買おうか迷ってる方は安心してください。
こんな私でも、血のにじむような訓練を重ねた現在はキーボードでのタイムを1秒程上回る事に成功しました。
そうです・・1秒、約12000円です。
うーむ・・とてもリーズナブル・・・。
しかし、タイムはさておき操作感はなかなかのもんです。
とても気分よくドライブを楽しめます。
買ってよかったな~。
2012年7月23日月曜日
warbandのDuelのリーグ作ったよ。
(動画はMount & Blade: Warband Duel Ladder #1にて、totoro vs sunemisu 観客s478)
http://cyac.jp/node/33713
もう作ってからかなり経過してますが
「作ったよ!わーばんどのラダーリーグ。」
このブログでも報告しようと思っていましたがすっかり忘れていたようです。
ラダーリーグはCYACというゲーム大会サイト?みたいな所でユーザー製作リーグという形で行われています。
ポイントを争う形式のリーグなので、日々ポイントが上がったり下がったり、下がったり下がったりして楽しめます。
詳しくは上のリンクの大会サイトのほうにいろいろ書いてありますので興味のある人は参加してくれると全員喜びます。
ではまた。
ひさしぶりのSimraceway
最近、またSimracewayをちょこちょこやっています。
シム系の自動車レースで賞金がでたりとかっていうアレです。
ゲームクライアントのバージョンアップを重ねたのでしょうか?
私が前に遊んでいた頃にくらべていろいろと変わったようです。
まず、コースにラインを表示できるようになり(オプションかな?)とても走りやすくなりました。
次に、ホットラップ(タイムアタックモード)というイベントレースにおいて他プレイヤーのゴーストを表示するかどうか選べるようになってます。
私の記憶があいまいなので断言できませんが、以前は存在しなかった機能だとおもいます。
もともとあった機能だったらごめんなさい。
以前Simracewayからだんだん遠ざかってしまった理由がイベントレースにおいて無料で初期から使えるランサーXというクルマで参加できるレースがタイムアタックばかりになってしまったというのがあります。
イベントは、ホットラップがタイムアタックでチャレンジが通常のレースモードです。
当時のタイムアタックのレースでは他プレイヤーのゴーストは出てこなかったと記憶してるので一人でもくもくと周回するのがだんだんさみしくなってくる訳です。
なので、最近Simracewayをやってみてとても嬉しかった変更点はゴーストの表示機能です。
ゴーストは2週目からでてきて、はっきりいってとても結構邪魔くさいんですが気分的に白熱します。
運転のほうはあいかわらずキーボード操作でフラフラやってます・・。
しかし近いうちに・・
つづく。
2012年7月9日月曜日
Chivalry : Medieval Warfareのクローズドベータに申し込んだよ
(動画は他の人のものです)
ずいぶん前になりますがChivalry : Medieval Warfareのベータテスターに申し込みました。
申し込みページ
クローズドベータが始まって結構たちますが参加できていないので審査に落ちてしまったかな?
さて、このゲームですがAge of ChivalryというHalf-Life2のマルチプレイヤーMODの続編です。
前作では防御はタイミングが難しい感じで、防御方向とかはなかった記憶がありますが新作の動画を見ると攻撃方向にあわせて防御しているように見えます。
しゃがみや速いステップなんかも出来るようで前作の戦闘方法よりも大幅にパワーアップしてるように見えます。
ちょっとこのへんの操作方法はやってみないとわからないですが期待が高まります。
Chivalry : Medieval Warfareは剣術ゲームにはめずらしくFPS視点オンリー(たぶん)のゲームです。
しかし、エンジンにはFPSゲームでよく使われているUnreal Engineを使っているので大丈夫!。
個人的には今世紀最大級に期待してるゲームです。
発売したら即買います。
もしつまんなかったらどうしよ・・・。
War of the Rosesのベータに申し込んだよ
(動画は他の人の動画です)
薔薇戦争とか言われてる例のゲーム、War of the Rosesのベータテスタに応募しました。
応募はこちら
動画を見ると通常の戦いはTPS視点、遠距離武器やトドメアクションなんかがFPS視点みたいですね。
個人的にはFPS視点が好みなので選ばせてもらえると嬉しいのですがまあいいや。
剣術系のゲームは好きですので今年楽しみにしてるゲームの一つです。
受かるといいな。
2012年6月7日木曜日
warbandのバージョンチェック設定。
hi^^
warbandは1.143から1.153にバージョンアップしました。
それにともなってサーバーに接続するのが困難になってしまった人もいるようです(そうです。私です)
なんでそういうことが起こっているかというと、アップデートでバージョンチェックの方法が少し変わったからではないかと思います。
(アップデートの更新履歴にバージョンチェックの方法がうんちゃらかんちゃらと書いてありました)
で、おもにPCのスペックが低い人におこりがちな問題みたいですが、「あなたの名前は既に使われています」とかなんとかエラーのような感じになって一向にサーバーに入場できないわけです。
イライラしますね。
さて、応急処置的でありますがなんとか一発でサーバーに接続できる方法がわかったのでここに書いておきます。
その方法とは・・・↓
My Documentsの中のMount&Blade Warbandディレクトリ内のrgl_config.txtをいじります。
デフォルトの状態で
enable_version_check = 1
という所があると思うので
enable_version_check = 0
に変更します。
そうです。バージョンチェックを止めさせる訳です。
うーん画期的!
とりあえず自分の場合はこれで一発でサーバーに入場できるようになりました。
しかし、バージョンチェックしなくなると思うのでサーバーのバージョンが分かってない場合は余計ややこしくなるかもしれません。
ほかにもよきせぬ不具合もあるかもですね。
特に問題でてない方は真似しないほうが身の為ですね。
ではまた。
warbandは1.143から1.153にバージョンアップしました。
それにともなってサーバーに接続するのが困難になってしまった人もいるようです(そうです。私です)
なんでそういうことが起こっているかというと、アップデートでバージョンチェックの方法が少し変わったからではないかと思います。
(アップデートの更新履歴にバージョンチェックの方法がうんちゃらかんちゃらと書いてありました)
で、おもにPCのスペックが低い人におこりがちな問題みたいですが、「あなたの名前は既に使われています」とかなんとかエラーのような感じになって一向にサーバーに入場できないわけです。
イライラしますね。
さて、応急処置的でありますがなんとか一発でサーバーに接続できる方法がわかったのでここに書いておきます。
その方法とは・・・↓
My Documentsの中のMount&Blade Warbandディレクトリ内のrgl_config.txtをいじります。
デフォルトの状態で
enable_version_check = 1
という所があると思うので
enable_version_check = 0
に変更します。
そうです。バージョンチェックを止めさせる訳です。
うーん画期的!
とりあえず自分の場合はこれで一発でサーバーに入場できるようになりました。
しかし、バージョンチェックしなくなると思うのでサーバーのバージョンが分かってない場合は余計ややこしくなるかもしれません。
ほかにもよきせぬ不具合もあるかもですね。
特に問題でてない方は真似しないほうが身の為ですね。
ではまた。
SMITEのクローズドベータの勘違い
SMITEについて少し勘違いしていたようです。
そのうちF2P方式になって沢山の人が遊べるようにならないかな~。なんて考えていたのですが、そもそもSMITEはもともとF2P形式を予定してつくられていたようです。
私自身は既に購入しているのですが、ゲーム本体を購入したというよりも10種類のGOD(自分の操るユニット)を最初から使えるスターターパックを購入した形になるようです。
クローズドベータにアクセスできる権利が特典としてついているようです。
https://hi-rez.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/459
で、私は予約購入した人のみがクローズドベータに参加できるものと思い込んでいたのですが上のリンクの説明を読むとそうでもない気がします(英語なのでちょっと良く分かりませんが・・・)
Beta Keyがあれば参加できるような事を言っているように感じます。
お金を払って購入するほどでもないけどSMITEをやってみたいという人はBeta Keyを取得してみるのも悪くないかもしれません。
動画は海外の方が楽しそうにプレイしてるものを拝借。
2012年6月4日月曜日
SMITEのクローズドベータで遊んできました。
楽しみにしていたSMITEのクローズドベータがはじまりました。
このクローズドベータは予約購入した人等が参加できるようです。
私はそれで参加してます。
公式サイト
ゲームのほうはまだ全然理解できていないのですが少しだけ感想を。
SMITEは、DotAみたいな感じのゲームをTPS視点でやるゲームです。
TPS視点というところがこのゲームの特徴のひとつだと思います。
で、操作した感想ですが普段FPS等のゲームで遊んでる人にはとてもなじみやすい気がしました。
移動はwasd、攻撃やスキルは数字キーなどで切り替えてマウスクリックして発射みたいな操作が多いようです。
アクション性のほうもゲームに丁度良くマッチしてて好感がもてます。
FPSのようにaimしたりする要素もありますが、aimさえ良ければどうにでもなるという感じではなさそうです。
通常ジャンプも無いので(たぶん)ジャンプ移動で逃げ回ったりもできません。
それなりに考えて歩き回らないといつの間にか囲まれてヒーヒー言う事になります。
結構好きです。
それから設定を落とすとスペックの低いPCでも遊べるのがとても好印象です。
私はグラフィックを最低設定にしてあるのですが、私のPC(Pen4の3.2G+HD5850)でも通常のモードの5v5対戦でほぼ問題なく遊べます。
こういった低い画質の設定を用意してもらえるのはとてもありがたいです。
追記
最低設定で快適に遊べてるつもりでしたがフレームレートは20fps位しかでてませんでした・・。
変動が少ないせいか、あまり気になりませんけども。
スクリーンショットを乗せてましたが、クローズドベータ中ということで怒られるとまずいのでやめました。
このクローズドベータは予約購入した人等が参加できるようです。
私はそれで参加してます。
公式サイト
ゲームのほうはまだ全然理解できていないのですが少しだけ感想を。
SMITEは、DotAみたいな感じのゲームをTPS視点でやるゲームです。
TPS視点というところがこのゲームの特徴のひとつだと思います。
で、操作した感想ですが普段FPS等のゲームで遊んでる人にはとてもなじみやすい気がしました。
移動はwasd、攻撃やスキルは数字キーなどで切り替えてマウスクリックして発射みたいな操作が多いようです。
アクション性のほうもゲームに丁度良くマッチしてて好感がもてます。
FPSのようにaimしたりする要素もありますが、aimさえ良ければどうにでもなるという感じではなさそうです。
通常ジャンプも無いので(たぶん)ジャンプ移動で逃げ回ったりもできません。
それなりに考えて歩き回らないといつの間にか囲まれてヒーヒー言う事になります。
結構好きです。
それから設定を落とすとスペックの低いPCでも遊べるのがとても好印象です。
私はグラフィックを最低設定にしてあるのですが、私のPC(Pen4の3.2G+HD5850)でも通常のモードの5v5対戦でほぼ問題なく遊べます。
こういった低い画質の設定を用意してもらえるのはとてもありがたいです。
追記
最低設定で快適に遊べてるつもりでしたがフレームレートは20fps位しかでてませんでした・・。
変動が少ないせいか、あまり気になりませんけども。
スクリーンショットを乗せてましたが、クローズドベータ中ということで怒られるとまずいのでやめました。
2012年5月31日木曜日
Mercenaries覚え書き2012/05/31まで
You have killed 2710 enemies and died 3696 times (K/D ratio is 0.7) +
Attributes
Free points: 0
Strength 18 +
Agility 18
Skills
Free points: 0
Ironflesh (ST) 4 +
Power Strike (ST) 5 +
Power Throw (ST) 0 +
Power Draw (ST) 0 +
Shield (AG) 2 +
Athletics (AG) 6 +
Riding (AG) 0 +
Horse Arch. (AG) 0 +
Training (AG) 5 +
Weapon Proficiencies
Free points: 0, Max: 10
One-handed 5 +
Two-handed 10 +
Polearms 0 +
Archery 0 +
Throwing 0 +
Crossbows 0 +
歩兵。両手剣など。持ってる武器をオールマイティーに使える。
Attributes
Free points: 0
Strength 18 +
Agility 18
Skills
Free points: 0
Ironflesh (ST) 4 +
Power Strike (ST) 5 +
Power Throw (ST) 0 +
Power Draw (ST) 0 +
Shield (AG) 2 +
Athletics (AG) 6 +
Riding (AG) 0 +
Horse Arch. (AG) 0 +
Training (AG) 5 +
Weapon Proficiencies
Free points: 0, Max: 10
One-handed 5 +
Two-handed 10 +
Polearms 0 +
Archery 0 +
Throwing 0 +
Crossbows 0 +
歩兵。両手剣など。持ってる武器をオールマイティーに使える。
ひさしぶりのMercenaries(mod)
Mercenaries日本サーバーでプレイ。
最近またやってますMercenaries。
動画を撮影中は30fps位までフレームレートが落ち込んでゲームがカクカク。
ついでに出来上がった動画もカクカク・・。
2012年5月21日月曜日
cybergamer.com.auのUrban Terror 5v5 TS Ladder
Urban Terrorの5v5 TS Ladderというやつに参加中です。
http://www.cybergamer.com.au/pc/urt/ladder/#
私はJPというチームから参加させてもらっています。
昨日はこのリーグの試合がありましてOne Directionというチームと対戦できました。
試合は2マップで行われ、残念ながら両方とも負けてしまったのですが楽しかったです。
http://www.cybergamer.com.au/matchdetails/233983/
今回のリーグはラダーリーグということで、相手チームとうまく都合がつけば何度も試合ができるそうなのでとても楽しみにしています。
ではまた。
http://www.cybergamer.com.au/pc/urt/ladder/#
私はJPというチームから参加させてもらっています。
昨日はこのリーグの試合がありましてOne Directionというチームと対戦できました。
試合は2マップで行われ、残念ながら両方とも負けてしまったのですが楽しかったです。
http://www.cybergamer.com.au/matchdetails/233983/
今回のリーグはラダーリーグということで、相手チームとうまく都合がつけば何度も試合ができるそうなのでとても楽しみにしています。
ではまた。
2012年5月20日日曜日
SMITE買いました。
(動画はトレイラー)
SMITEとは、dotAっぽいルールのTPSゲームです。(たぶん)
LOLとかHoNとかみたいな事をTPSで出来る感じ?
たぶんそんな感じ?
一晩で終るアクションロールプレイングチーム対戦競技。
私の中ではそんなイメージ。
さてと、既に購入しましたがゲームはまだ遊べません。
今は予約購入のセール期間みたいな時期で、購入すると5/31から開始予定のBETAに参加する権利がもらえるらしい・・・すごい。
めちゃくちゃ面白いゲームだといいな・・・。
公式ページはここ
2012年5月18日金曜日
Mercenaries覚え書き2012/05/17まで
You have killed 2565 enemies and died 3536 times (K/D ratio is 0.7)
Attributes
Strength 21
Agility 15
Skills
Ironflesh (ST) 4
Power Strike (ST) 7
Power Throw (ST) 0
Power Draw (ST) 0
Shield (AG) 1
Athletics (AG) 4
Riding (AG) 2
Horse Arch. (AG) 0
Training (AG) 4
Weapon Proficiencies
One-handed 4 +
Two-handed 0 +
Polearms 8 +
Archery 0 +
Throwing 0 +
Crossbows 0 +
馬、長柄、足がおそめ。
Attributes
Strength 21
Agility 15
Skills
Ironflesh (ST) 4
Power Strike (ST) 7
Power Throw (ST) 0
Power Draw (ST) 0
Shield (AG) 1
Athletics (AG) 4
Riding (AG) 2
Horse Arch. (AG) 0
Training (AG) 4
Weapon Proficiencies
One-handed 4 +
Two-handed 0 +
Polearms 8 +
Archery 0 +
Throwing 0 +
Crossbows 0 +
馬、長柄、足がおそめ。
2012年4月20日金曜日
はじめてのwarband Napoleonic Wars(マルチプレイ)
なぽれおんのDLCが出るって??
フンッ!M&Bは剣での近接の戦いがおもしろいんだよ!
銃でバンバンやる時代に用はないっ。
はい・・買ってしまいました。
しかも発売日に・・・。
ん?なんかじんわりとおもしろい気がする・・。
あああー笛吹いてる人がいる・・いいないいな。
おや?もう朝だぞ??
でも、M&Bは剣での近接の戦いがおもし・・・。
な、なぽれおーん。
2012年2月23日木曜日
UrbanZoneのリーグ戦に参加してみたよ。
注意)動画はUrbanZoneさんのチャンネルから拝借。
Q, UrbanZoneってなんぞ?
A, 無料ゲーム、UrbanTerrorというFPSゲームのリーグです。
私も運よく参加するチャンスに恵まれたので思い切って参加してしまいました。
どうしましょう・・。
リーグは世界規模で行われる為、ちっとも活躍できない事が予想されます。
UrbanZoneは参加チームが多い為か、いくつかのDivisionに分かれて試合が組まれる模様。
私達はJPというチームから、オーストラリアやニュージーランドあたりのチームが多いDivision APというDivisionで試合します。
ゲームモードはCTFです。
すでに1試合したのですが、これが予想以上におもしろい。
参加中のDivision内ではいまのところ6位につけています。(下から2番目とも言う)
ちょっと驚いたのは試合のページに Total Bet:$10.00 という文字列を発見した事。
か・賭けてやがるのか・・・。
今週も試合があります。
ふふふ。楽しみです。
前回の試合結果
Division AP
2012年2月20日月曜日
最近気になるばっとまん(モドキ?)ゲーム
アー!
気になる・・とても気になる、このゲーム。
気になりポイント
その1
いろんなタイプの武器や罠?
(特にワイヤー銃のようなやつ。)
その2
服装のほどよくおしゃれでバカバカしい感じ。
その3
開発はF.E.A.R.を作ったところらしいのでゲーム性はまともなんじゃないかという期待。
F.E.A.R.やったことないけど・・。
その4
新作にも関わらず、steamで$14.99 USDという大変リーズナブルな価格。
わたし、たぶん買うなコレ。
もうがまんできない・・・
追記
買いました。
2012年2月7日火曜日
hawkenのベータテスターに申し込んだよ
えーと、前から密かに期待していたロボットFPS、Hawkenの正式リリース日程が決まったそうです。
私「でもこのゲーム、お高いんでしょう?」
Hawken「いいえ、最近流行りのfree-to-play方式(タダでも遊べる)を採用しております。」
私「な、なに~!」
Hawken「現在ひっそりとクローズドβテスターを募集しております。」
私「な、な、なんですとー!急げ」
Hawken「ベータ申し込み、ありがとうゴザイマス。大迫力のロボバトルをお楽しみ下さいませ」
私「ぺ、ペンティアム4でも動きますか?」
Hawken「・・・・」
Hawkenのベータ申し込みページはこちら
Mount and Blade: Warband お城コレクションその3
今週も行って来ましたよ。サンデーシージー祭り。
今回で3回目を向かえるこのお祭り、なんと毎週日曜日の夜に日本で行われています。
沢山のお城が用意されているのですが、幸運な事に入ったその時のマップがまさかの難攻不落の悪魔城(勝手に命名)。
しかも守り側はベイジャ・・地獄絵図の条件は整っております。やったね!
ウフフ、今日も矢でハリネズミのようになりながら頑張ってやるぜー!
気分は上々です。ウキウキ。
で、ワクワクしながら撮影プレイしてみたんですが、すぐに次のマップになってしまったのでハリネズミになる事ができませんでした。ちょっぴり残念。
こんな動画ではこのお城の持ち味がいまいち伝わらんなー。
時間も早い段階だったので防御側の弓の数がそろわなかったのも先週ほどの地獄を味わえなかった要因だな、きっと。
この日は結構遅い時間までお城祭りは開催されて、時間帯によってはなかなかの人数が集まってとても楽しめました。ありがとうございます。
来週も楽しみにしていますね。
2012年2月6日月曜日
今日も25ASSISTで遊んだよ
ジワリジワリとはまっています。
America's Army 2の25ASSISTです。
正直なとこ、最初は今ひとつ面白さが分からなかったのですが訂正します。
面白いですなコレは。
マップ毎にミッションが色々と違う訳ですが、やっぱり理解しないとおもしろくありません。
動画は頭の悪い私もようやくミッション内容を理解できたかな?という病院MAP。(まだ完全には理解できてない可能性あり)
とりあえずエスコート側のチームでプレイ。
どういう設定なのかは良く分からないが、死にかけのVIP(チームの誰かがやる)を2階のヘリポート付近にエスコートすると勝利。
途中でVIPをやられてしまったら負け、たぶん。
これはきっとアレだな?、入院してるVIPの暗殺作戦の情報を得たから、アメリカ軍が今から救助に向かっちゃうぜー!とかそういうやつだね?
VIPは死にかけっぽいので体力真っ赤で走るのがとても遅かったり武器の予備マガジンがなかったりするのがミソ。
VIPとそのチームメイトのリスポン位置が少しはなれてるのもミソ。たぶん。
さっさと合流しないとVIPが始末される可能性高し。
(稀に独りで無双して勝手に脱出してしまうPROなVIPも居るから恐ろしい。私達いらないな・・)
ゲーム内では、1ラウンド目は救出する兵士の係り、2ラウンド目はVIPの係りを楽しみました。
VIPやってると味方兵士が寄ってきてチヤホヤされちゃいます。エヘヘ。
う~ん、悪くないですなVIP係り。
2012年2月4日土曜日
America's Army2.5 Assistやってみたよ。
America's Armyです。
米軍がとほうもないお金をかけて製作したというあのゲームです。(無料でできます)
America's Armyの現行バージョンは3だと思うんですが、私が遊び始めたのは2のほうです。
なぜ今更になって2をやりはじめたかというと最近America's Army 2の公式のHonor(ポイントみたいなやつ)のシステムが終了してしまったそうで、新たにbattletracker経由でのHonorのシステムというものが出来たらしいので、せっかくなのでこの機会に始めてみようかなというやつです。
http://battletracker.com/forum/general/battletracker-news/202618-new-auth-system-for-america-s-army-2-5-0-online/
battletrackerに登録して遊ぶ感じのようです。
ジャンル的にはリアル系のFPSに分類されると思うのですが、戦争系のFPSなんかによくある大きなマップを敵に会うまでひたすらマラソン・・みたいな感じではないのでせっかちな人でも比較的安心です。
銃の威力のほうもリアルな感じなので、ポスッ!と当たっただけでもすぐに死んでしまいます。
私が下手糞すぎるためにゲームの面白さをちゃんと理解できてないのですが、なんというか独特の味があって少し癖になってしまうゲームなので困っています。睡眠時間的に。
2012年1月29日日曜日
warbandのcoopのmodをプレイ。
Extra Invasionというmodをプレイ。
これ↓。
http://forums.taleworlds.com/index.php/topic,193419.0.html
プレイの流れ
coopなので上のチームがプレイヤー、下のチームはbot.
やりたい兵科をえらんだら、手持ちの1500円で適当に買い物してリスポン。
(このとき、相手チームのbotよりリスポンが遅れてしまうとbotが棒立ちになってしまう不具合があるようなので急ぐ。その時はマップチェンジなどしないと進まない。)
ルールは、味方が全滅したら負け。
WAVEという概念があってWaveが上がるごとに敵も強くなるっぽい。
なんかKFとかみたいな感じ?
自分が死んで観戦モードになっても味方が全滅しなければそのうち再リスポン可能。
マップの布団のそばでFキー長押しで体力回復。
他にもマップ内の箱みたいなとこでバリケードやらいろいろ買える。
スイカは無料。(盾貫通?のような効果があるのであなどれない。)
人間ではない奴らとも戦える。
難易度はそこそこ高め。
サーバーの調子によっては敵のbotがなかなか出現しない状態になることもあるようだけど、待っているといつか出てくる・・・たぶん。
2012年1月22日日曜日
ハンドルコントローラー
Simraceway用のハンドルコントローラーの日本の発売日がきまったそうです。
http://www.4gamer.net/games/037/G003732/20120120062/
最近あまりやってないんですが、少し前に私もSimracewayをちょこちょこやっていました。
ただしキーボードで。
キーボードだと、どうしてもハンドル操作やアクセル、ブレーキなどの微調整がとても難しいです。
それでも結構楽しめるのですが、このハンドルコントローラーにはとても魅力を感じます。
ほしいな~。
発売日は1月27日。
http://www.4gamer.net/games/037/G003732/20120120062/
最近あまりやってないんですが、少し前に私もSimracewayをちょこちょこやっていました。
ただしキーボードで。
キーボードだと、どうしてもハンドル操作やアクセル、ブレーキなどの微調整がとても難しいです。
それでも結構楽しめるのですが、このハンドルコントローラーにはとても魅力を感じます。
ほしいな~。
発売日は1月27日。
2012年1月15日日曜日
Warsowはじめました。
Urbanterrorというゲームが好きでよく遊んでいます。
最近は多方面のゲームの人達とUrbanterrorで遊ぶ機会に恵まれて楽しいです。
そんな訳で、warsowというゲームのラダーリーグというやつに参加する事になりました。
Urbanterrorのプレイヤーさんの中にwarsowのリーグに参加するって人がいたので、このチャンスに私も便乗した感じ。
コレ→Warsow 1v1 Ladder 4th Round
動画は一試合目の試合風景。
初心者同士の戦いなのでとてもアレなんですが、本人達はとても真剣なのです。
深夜だったのですが、わざわざ臨時に解説付きの配信までして頂いたようです。
ありがとうございました。
2012年1月3日火曜日
Call of Duty 4 MWの軽量化とかのおぼえがき
2012/01/03
bind F1 "toggle cg_fov 90 80" を追加。
seta ai_badPathSpam "0" を追加。
seta ai_corpseCount "0" (5から0に変更)
seta ai_debugAccuracy "0" を追加。
seta ai_debugCoverSelection "0" を追加。
seta ai_debugMeleeAttackSpots "0" を追加。
seta ai_debugThreatSelection "0" を追加。
seta ai_ShowCanshootChecks "0" を追加。
seta ai_showClaimedNode "0" を追加。
seta ai_showRegion "0" を追加。
seta airlift_min_spec "0" を追加。
seta animated_trees_enabled "1" を追加。
seta bog_b_min_spec "0" を追加。
seta cg_brass "0" (1から0に変更)
seta cg_cursorHints "4"(ヒット時のバッテンを消したくて色々試す。デフォルト4から3と0に変更してみたけどバッテンとは関係なさそう。元に戻した。)
seta cg_descriptiveText "1" (0から1に変更)
seta cg_drawFPS "Simple" (OffからSimpleに。fpsの表示)
seta cg_fov "80" (65から80に)
2012/01/04
seta cl_connectionAttempts "30" を追加。
seta com_hunkmegs "1024" を追加。
seta com_maxfps "125" (85から125に変更)
seta drew_notes "1" (5から1に変更)
seta dynEnt_active "1" (0から1に変更)
seta fx_marks_ents "0" (1から0に変更。壁の弾痕?)
seta fx_marks_smodels "0" (1から0に変更。車の弾痕?)
seta fx_sort "0" を追加。
seta g_allowvote "0" (1から0に変更。)
seta g_antilag "1" を追加
seta monkeytoy "0" (1から0に変更。)
seta r_aaAlpha "off" (dither (fast)からoffに変更)
seta cg_blood "0" (1から0に変更)
seta r_aaSamples "1" (4から1に)
seta r_altModelLightingUpdate "1" (0から1に変更)
seta r_drawDecals "0" (1から0に変更)弾痕?
seta r_drawSun "0" (1から0に変更。太陽の描写)
seta r_drawWater "0" (1から0に変更)
seta r_fastsky "1" を追加。
seta r_gamma "1.50" に変更。
seta r_lodBias "0" を追加。
seta r_lodBiasRigid "0" (-100から0に変更)
seta r_lodBiasSkinned "0" (-200カラ0に)
seta r_lodScale "1" を追加。
seta r_lodScaleRigid "4" (1から4に変更)
seta r_lodScaleSkinned "4" (1から4に変更)
seta r_normal "0" を追加。
seta r_preloadShaders "1" (0から1に変更)
seta r_rendererInUse "Shader model 2.0" を追加。デフォルト3.0
seta r_rendererPreference "Shader model 2.0" (DefaultからShader model 2.0に)
seta r_smc_enable "0" を追加。
seta r_subdivisions "999" を追加。
seta r_sunflare_max_size "669.9" を追加。(デフォルト2500)
seta r_texFilterAnisoMax "1" (4から1に変更)
seta r_texturebits "32" を追加。(あとで16を試す予定)
seta ragdoll_max_simulating "0" (8から0に。ラグドールの最大?)
seta sc_enable "0" を追加。
seta sensitivity "1.28" を追加。(マウス)
seta sm_maxLights "1" (4から1に変更)
seta snd_bits "16" を追加。
seta sv_floodprotect "1" (4から1に変更)
seta ui_browserShowDedicated "1" (0から1に)
seta ui_currentMap "10" (0から10に)
seta ui_currentNetMap "10" (0から10に)
seta g_redCrosshairs "1" (1から0に変更してみたけど元にもどった。)
bind F1 "toggle cg_fov 90 80" を追加。
seta ai_badPathSpam "0" を追加。
seta ai_corpseCount "0" (5から0に変更)
seta ai_debugAccuracy "0" を追加。
seta ai_debugCoverSelection "0" を追加。
seta ai_debugMeleeAttackSpots "0" を追加。
seta ai_debugThreatSelection "0" を追加。
seta ai_ShowCanshootChecks "0" を追加。
seta ai_showClaimedNode "0" を追加。
seta ai_showRegion "0" を追加。
seta airlift_min_spec "0" を追加。
seta animated_trees_enabled "1" を追加。
seta bog_b_min_spec "0" を追加。
seta cg_brass "0" (1から0に変更)
seta cg_cursorHints "4"(ヒット時のバッテンを消したくて色々試す。デフォルト4から3と0に変更してみたけどバッテンとは関係なさそう。元に戻した。)
seta cg_descriptiveText "1" (0から1に変更)
seta cg_drawFPS "Simple" (OffからSimpleに。fpsの表示)
seta cg_fov "80" (65から80に)
2012/01/04
seta cl_connectionAttempts "30" を追加。
seta com_hunkmegs "1024" を追加。
seta com_maxfps "125" (85から125に変更)
seta drew_notes "1" (5から1に変更)
seta dynEnt_active "1" (0から1に変更)
seta fx_marks_ents "0" (1から0に変更。壁の弾痕?)
seta fx_marks_smodels "0" (1から0に変更。車の弾痕?)
seta fx_sort "0" を追加。
seta g_allowvote "0" (1から0に変更。)
seta g_antilag "1" を追加
seta monkeytoy "0" (1から0に変更。)
seta r_aaAlpha "off" (dither (fast)からoffに変更)
seta cg_blood "0" (1から0に変更)
seta r_aaSamples "1" (4から1に)
seta r_altModelLightingUpdate "1" (0から1に変更)
seta r_drawDecals "0" (1から0に変更)弾痕?
seta r_drawSun "0" (1から0に変更。太陽の描写)
seta r_drawWater "0" (1から0に変更)
seta r_fastsky "1" を追加。
seta r_gamma "1.50" に変更。
seta r_lodBias "0" を追加。
seta r_lodBiasRigid "0" (-100から0に変更)
seta r_lodBiasSkinned "0" (-200カラ0に)
seta r_lodScale "1" を追加。
seta r_lodScaleRigid "4" (1から4に変更)
seta r_lodScaleSkinned "4" (1から4に変更)
seta r_normal "0" を追加。
seta r_preloadShaders "1" (0から1に変更)
seta r_rendererInUse "Shader model 2.0" を追加。デフォルト3.0
seta r_rendererPreference "Shader model 2.0" (DefaultからShader model 2.0に)
seta r_smc_enable "0" を追加。
seta r_subdivisions "999" を追加。
seta r_sunflare_max_size "669.9" を追加。(デフォルト2500)
seta r_texFilterAnisoMax "1" (4から1に変更)
seta r_texturebits "32" を追加。(あとで16を試す予定)
seta ragdoll_max_simulating "0" (8から0に。ラグドールの最大?)
seta sc_enable "0" を追加。
seta sensitivity "1.28" を追加。(マウス)
seta sm_maxLights "1" (4から1に変更)
seta snd_bits "16" を追加。
seta sv_floodprotect "1" (4から1に変更)
seta ui_browserShowDedicated "1" (0から1に)
seta ui_currentMap "10" (0から10に)
seta ui_currentNetMap "10" (0から10に)
seta g_redCrosshairs "1" (1から0に変更してみたけど元にもどった。)
2012年1月2日月曜日
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